- 臆病な僕でも勇者になれた七つの教え/サンマーク出版
- ¥1,512
- Amazon.co.jp
- 西安旅のブログの途中ですが、本を読みました。
- 学校図書推薦的な人気本のようです。
- 読んでびっくり。
- スピリチュアルなことが軸になったコンパクトな冒険物語でした。
- 七つの色の石を集めて勇者になる。
- 読みやすくて本好きな小学生ならすぐ読めそう。
- Amazonのレビューを見ると、
- とっても評価が高い。
- 良い評価と、そうでない評価とが二つに分かれてます。
- 良い評価の人は、
- スピリチュアル系の事をあまり知らない人かも。
- よくない評価の人は、
- スピリチュアル過ぎてついていけないか、
- スピリチュアル本で散々書かれている事ばかりだとレビューを書いている人もいる。
- そういう人に限って、
- そのひとの人生はスピリチュアルではなかったりする。頭デッカチ率多し。
- 私の感想は…
- 裏山歩いていたら、
- 突然勇者の旅が始まるっていうのにちと馴染めなかった。
- 物語始めるのに、前置きをそんなに取れないから、
- 強引に話を進めたのかな。
- だけども、
- テンポよくコンパクトに物語を分かりやすくまとめたのはとても良かった
- 若い子どもも、気持ちの若い人も、
- 幾つかの素敵なキーワードを使って勇者になってみたらいいなと思う。
- 迷ったらワクワク羅針盤がいいね〜
- 若い悩み多い、生きづらい世の中で彷徨う人達が
- 今よりもっと幸せな今を味わって欲しい
- 追記
- 「いいね!」返しをしようと見ていたら、
- 著者の旺季さんからのいいね!が
- いやーん
- アメブロ凄いわ。
- 生意気な感想書いてしまった恥ずかしい。。