【面白い小説】を探し求めて流離い中?~ツタヤに2日続けて通った理由~ | FLOWERS~ めぐみの夢恋語り~・ブログで小説やってます☆

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Every day is  a new day.
一瞬一瞬、1日1日を大切に精一杯生きることを心がけています。
小説がメイン(のつもり)ですが、そのほかにもお好みの記事があれば嬉しいです。どうぞごゆっくりご覧下さいませ。

さて、昨日も参観日の帰りにはツタヤに寄りました。

 

 、、、というお話は既に昨日、したかもしれません。

 

 末っ子が―ママぁ、いつものお買い物はアタシも行きたいから、土曜日は行かないでよ。

 

 というもので―笑

 

 ツタヤだけ寄って帰りました。

 

 で、「ジョンイ」の五巻と文庫を一冊求めました。

 

 そうしたら、何故か「ジョンイ」は五巻に限り、一話しか入っておらず大泣きうさぎ

 

 ついでに今日、続きの六巻も借りてきました。

 

 

 

 不思議です。他の巻は確認したところ、どれも二話ずつ入っているのに、

 

 五、六巻だけ一話みたいですね、、、

 

 まあ、どうせ今日、ツタヤの入っているスーパーに行く機会があったので

 

 それは良いのですが。

 

 ドラマの話は置いといて、最近、また面白い小説を探し求めて漂流中のラビ村です。

 

 ハーレクインを先日、アマゾンで一冊だけ買いました。

 

 元々は「ハーレクイン」から来るメルマガで最新刊をチェックして

 

 面白そうだったから買ったんです。

 

 だけど、イマイチで、途中でお休みしています。

 

 どうもタイトルとアオリ(あらすじ紹介)とは微妙に内容が違う。

 

 タイトルに「怯えた花嫁」とあるけど、花嫁は怯えてない―笑

 

 どんな冷酷で強引なヒーローかと期待? していたら、あまりに優しくて良い人すぎる―笑

 

 やはり読み手としては、ストーリーの中に山あり谷ありや試練も求めますので、

 

 あまりに順調すぎて、気が抜けてしまいました。

 

 せっかく買ったので最後まで読むつもりですが、とりあえず今は別のものを読みたくて

 

 途中のままです。

 

 こういうのは書き手としても勉強になります。

 

 作品紹介の時、読む側の興味を引きそうな紹介の仕方をする、、、というのは基本だけど、

 

 これをやりすぎると、読み手が来てくれたは良いが

 

 いざ読み始めて「エ、何か違う?」的なことになってしまう。

 

 時には、これが良い意味で逆効果になることもありますが、

 

 期待ハズレだったという気持ちを読む側に感じさせてしまうこともあります。

 

 私は実は、自作の紹介文を書くのは苦手です。

 

 この紹介文によって、読む人が興味を持ってくれるかどうか。

 

 運命の分かれ目になるからてず、

 

 さて、そういうわけで、やはりネット書店だけに頼らず、時には自分の眼で

 

 直接書店で本を手に取って探すべきだと反省? して

 

 昨日、久しぶりにツタヤの文庫コーナーへ。

 

 アマゾンで見つけて買ったものもありました。

 

 それはたまたま大当たりで、今も何度も読み返しているほどハマりました。

 

 どれも似たようなタイトルと内容で、選ぶのに一苦労ですが、

 

 一冊選んで帰ったら、意外に面白くて今、わくわくしながら読んでいます。

 

 

 

 

 そして、今日も新たに二冊追加。

 

 一冊は、実はこれはアマゾンで見つけたもので、とても読者評価が良かったものです。

 

 私的には紹介文を読んだだけでは、あまり心惹かれるものはないのですが、

 

 かなりの人が高得点をつけている作品なので、読んでみようかなという気になりました。

 

 面白いことを期待します。

 

 あと一冊はBLです。完全に私の趣味そうな小説だったので買いました。

 

 ああ、それとアマゾンでも昨夜、やっぱり二冊注文しました。

 

 一冊はハーレクインなので、またアオリ文と内容が違ってなきゃ良いなと

 

 願っていますが、、、

 

 というわけで、何と図書館で借りた本までありますから、

 

 当分、読む本にはまた困らないと思いますつながるうさぎ

 

 たまに、もう面白くて面白くて先が知りたくて堪らない、

 

 もしくはその世界にどっぷりとハマリこんで、出てこられない、、、

 

 そういう小説に出逢うことがあります。

 

 私は「出逢い」って、人と人だけじゃなくて、こういう本とかドラマ、映画、音楽など

 

 の出逢いも含まれると考えていますが、

 

 こういう出逢いって宝くじに当たるよりは少し高い確率くらいですかね。

 

 そういう本に出逢った次は、なかなかそれ以上のものが見つけられず

 

 ―どこかに面白い本はありませんか?

 

 と声を大にして聞きたいくらいですが、

 

 人によって好みも違うので、やっぱり、そういう本は自分で探すのと、

 

 後は「幸運な偶然」を待つしかないのかもしれません。 

 

 そういう質問をすると、大抵の人は

 

 ―自分は作家の○○が好きで、○○なジャンルが面白い。

 

 と教えてくれます。

 

 逆に自分が聞かれることもあり、同様に答えると

 

 割と―自分はそういうのは読まない、好きじゃない。

 

 と、否定的なことを言う人も多い。

 

 私は本の好みに限らず、人と会話するときには相手の好みや趣味は否定しない

 

 ように気をつけています。

 

 たとえ自分の好みや趣味には合わなくても

 

 できるだけ―そうだよね。○○の○○は有名で、映画化されたよね。

 

 とか、肯定的な面を見るようにして返事をします。

 

 誰でも自分の好きなものを否定されて喜ぶ人はいません。

 

 相手がその趣味を自分に押しつけてきたのではない限り、

 

 敢えて否定的なことを言って相手を傷つける必要はないと思いますが、

 

 意外に平気で否定的なことを言う人は多いですね。

 

 いや、放送大学の試験がいよいよ今週と来週なんですけどねショックなうさぎ

 

 こんなことしてても良いのだろうかカナヘイ!?

 

 いや、良くないですよね。