雨の多い月曜日。バッグ二つに傘は鬱陶しいな

レッスン内容

若い広場
故郷
埴生の宿
Go ye my canzonets

先生、「四声からやります!」
みんな、慌てる

今日の『若い広場』は、ソプラノ二人にダメ出し出ました〜
17小節から20小節まで盛り上げる!
二人のピッチが合わない

私はモーレンハウエルのボックスウッド、もう一人はヤマハのプラ管。次回から私もヤマハのプラ管に変えます

後は、皆さんアクセントの所を思い切り吹く、そこは縦をバッチリ合わせる
最後のページ、テンポがバラつくのでメトロノーム使うように

細かい指導いっぱいあったのに○
???
個人で練習しておいてだって

故郷と埴生の宿は、今回やるとは思ってなかった
『故郷』ではフレーズはどこまで?四小節毎
テナーがメロディーになる所、二人の音を合わせるように。テナーさん、公民館で合わせるようです

「誰もが知っている曲程難しい」と言われた
聴いている人に「違うやん」と思われないように、との事
なんか怖くなりました

『埴生の宿』私、知らなかったです
アウフタクトの息の方向の持っていき方と転調に注意、しか覚えていません(><)

『Go ye…』も、今回やるとは思ってなかったが、皆さん吹けるのよね〜
ルネサンス音楽に慣れていないので、不思議な音楽の感じがしました
カンツォンのリズムを学ぶ

以上

みんな、リコーダー教則本Ⅱの90 Allemande de Mr.Purcell が難しいから、そればかり練習したらしいが(考える事は同じね)今回無し

このままフェードアウトするんだろうか?

何を練習したらいいのか分からない