セカムズのサブタイトル長くないっすか? | 恥ずかしながらSATOSHIC

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おそようございます太陽

新聞のラテ欄のサブタイトル見てます

第一回 『恋愛偏差値最低のセレブ社長が一目惚れ!優しい嘘で彼女にプロポーズ』

第二回 『ひねくれ社長の初恋は難関続出・・・目指せ器の大きい男!犬の散歩で求愛』

第三回 『ひねくれ社長が新人に恥ずかしすぎる告白恋愛スイッチオンの秘策とは』

長くないっすか  わかりやすくていいですけどねにこっ


ジムで待ち伏せパターン化しちゃいましたねぽっ


「ひとつ聞いてもいいか
「なんでしょう
「この前の犬の名前だ。どんな名前を思いついたんだ

「五助です」
「五助

※湯浅 五助

慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いで、小早川秀秋の攻撃によって大谷隊が壊滅したとき、切腹した大谷吉継の介錯を務めた。この際、ライ病(ハンセン病)を患っていた吉継は、自害する前に五助に「病み崩れた醜い顔を敵に晒すな」と申し伝えて果てた。五助は主君の命を守り、吉継の首を戦場から離れた場所に埋めた。埋め終わった時に、五助は藤堂高虎の軍に所属する藤堂高刑に発見されると、「私の首の代わりに、主君の首をここに埋めたことを秘して欲しい」と頼み、藤堂高刑はそれを受けて五助の首を取った。 

零治 「五助・・・とてもいい名前だと思わないか
石神 「はいっ、あの犬にはぴったりの名前でしたね。人懐っこくてかわいかったですね」
零治 「ちょっと家に帰る前にペットショップ寄ってくれるか」
石神 「了解です。」

村沖 「犬はだめです。」
零治 「どうしてだよ。こんな素敵な名前があるのに飼わない手はない
村沖 「先日も言いましたが社長には犬の扱いは向いておりません」

零治 「犬のぬくもりがぁ、忘れられな~いんだよぉ
村沖 「ぬくもりなら人間に求めてください。犬を飼うと結婚が遅れるのは有名な話です」

零治 「犬を飼ってなくても遅いやつは遅いじゃないか
村沖 「それは私のことですか」 


だんだん石神さんと村沖さんの3人のトークがヒートアップしてまいりましたあはは

沖中舞子役の小池栄子さんは、「コメディー俳優としてのスキルが高すぎる。台本も面白いけど、大野君の鮫島社長の演技が見たこと見ない表現で、天才だなと思ってます。」と、そのコミカルな芝居を絶賛しているそうです。

零治 「俺と柴山美咲は、すでに付き合ってるんじゃないか
村沖 「はっ 何をおしゃってるんですか 」

村沖 「好きになったほうは、恋が勝手にスタートしますが、好きになられたほうは、相手に気持ちを伝えられなければ動きようがありません。相手の気持ちにスイッチを入れるためにも気持ちを伝えなければなりません。社長のお気持ちを」

零治 「それはどうしてもか

村沖 「えぇ、どうしてもです」

零治 「ムズい。相当難しいミッションだ」

村沖 「えぇ、でも社長ならできます」

 

零治の愛読書 の「キノコ便り」の読者投稿コーナーで佳作になったときの雄叫び
「よ~し おしっ よしよしよしよしっ、きたぁ~ でかした鮫島~ よっしゃぁ~ やったぁ~ うわぁ
 「これだぁ これでいける」
                   
本気で行けば何とかなるカモですねぷぷ 

パターン1
「キノコお好きなんですか 」
「あぁ、好きだお前と同じくらいな」

パターン2
「俺はキノコが大好きだ。お前のこともな」

あはは あはは あはは ホントに本気で言うのかしら。。でも、Fight


打ち合わせのシーンのてきぱきな仕事ぶりのすばらしさは驚きですかぁっ sao☆ 凄く仕事できる感じぃ
でも・・キノコ雑誌があまりにもわざとらしくて逆に気づかれないパターン。・・どうやら玉砕以前 でした

白浜部長と美咲の会話で和田社長と美咲が食事したことがあると知り、なんと腰を抜かすマジか  

前回同様、これも地価が高騰しているお話とかではありません焦る お顔シリアスかっけー

「くそうっ あいつは俺を何度裏切れば気が済むんだ
お食事していたというお話しだったような・・・

「柴山美咲はパリで和田と密会してたんだぞ

「食事の後にキスぐらいしてても不思議じゃない」

「しかも相手はよりによって和田だぞ パリだぞ

「はっきり言って俺はあいつのことが嫌いだ

どうしてよりによって和田なんだよ

 
 

ステイゴールドホテルに来ないかとさそわれていたが鮫島ホテルズがホテルズが好きだからお断りしました。ということを聞いて。

零治 「そんなに鮫島が好きだったのか」
美咲 「はいっ」

勘違いスイッチオンぷぷ  

「あいつが本当に好きなのは、うちの会社じゃない。本当に好きなのは俺だ」

アニメはあまり詳しくないですが、「トトロやラピュタ が好きで宮崎駿先生が嫌いって人に会ったことあるか  」  よけい判らない例えにパパは納得。ママはドン引きですねぷぷ

美咲ちゃんを完全にあいつ(俺の女)呼ばわりぷぷ 
 
仕事を頑張れば振り向いてくれるという大きな勘違いにより6か所目のホテルを一人で着手することになった。

今回の回はちゃんとしたお仕事シーン、打ち合わせシーン盛りだくさんで、できる男鮫島零治キタぁ 

候補地の選定に奔走するが、全く美咲が振り向いて切れないことにしびれを切らし 悩む。

「あいつは俺の事好きじゃないのか
「社長のことは、経営者としては好きかもしれませんが、異性として好きかはまた別の話」
「じゃぁ、この3日間は何だったんだよ

 

村沖 「今からでも遅くありません。好意を抱いていることを自分から伝えるべきです」
・・・・ムズい・・・・トボトボ     また、おマタに手ぇ挟んであはは…   演出かしら?

結局美咲が零治に会うために来るわけではなく零治が美咲に会うためにジムに通ってるのは明白ですねにっこり  

零治 「新しいホテル候補地が決まったんだが、知ってるか
美咲 「聞きました」
零治 「今度改めて視察に行こうと思うんだが、もし興味があるようだったら来てもかまわないが。」
美咲 「同行させていただけるんですか
零治 「もちろんだ。あっ白浜には俺から話す」
美咲 「ありがとうございます。すごく楽しみです。」

ホテル候補地の視察で零治くんの緊張がかわいいですうっとり ハート


あぁ汗 もうお昼ですねsao☆ ここでいったん切ってまたあとで書きますね

 

 
 
それでは皆さんが笑顔ですごせますように では 


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