なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

活動再開初日(ぎっくり腰13日目)...

2015年03月06日 | またまたハローワーカー...

痛みが 『 レベル3 』 になったところで


求職活動を再開いたしました




昨夜、整骨院の先生に


“もう少しだけ我慢を~”と言われましたが


『 働かざる者呑むべからず 』 ですからね




今朝はリハビリを兼ねて


都電の駅までヨチヨチ歩いてみました




一足毎に腰にズンズンと痛みが響きますが


決して耐えきれない痛みではない




でもこれで“運転の仕事が出来るのかなぁ...”と


不安がよぎります




やたらと振動が響く都電の車内で


それは“不安”から“確信”に変わった




その上“通勤ラッシュ”だから満員の車内...


静養中に観た 『 トンイ 』 の中の拷問よりマシだと


歯を食いしばり何とか池袋へ




“よぉし! 遅れを取り戻すぞ~!”と


意気揚々と検索機に向かうも


パソコン用の椅子はかなりツラいことが判明...




又もや歯を食いしばりながら画面を睨み続けるも


その甲斐虚しく特に良い情報は得られなかったが


『 みのも○たのマネージャー募集 』 なんてのがあった




ところがまさかの“要大卒”


何を求めていらっしゃるのでしょうかね




まぁ今日はほんの小手調べ


勝負は来週の月曜日と決めているので


腰の痛みを 『 レベル1 』 ぐらいにはして


挑もうと思います



          



さて嫌な空気を吹き飛ばすために


Paul Kossoff の 『 Blue Soul 』 を


Blue Soul
クリエーター情報なし
Island



60年代末から70年代に旋風を巻き起こした 『 Free 』 。そのギターリストだった Paul Kossoff 。 スーパーテクを披露するタイプではないですが音を絶妙にコントロールして素晴らしいギターワークを披露します

これぞ“ブルース・ロック・ギター”と言っても過言ではない。そのポール・コゾフのフリーからソロに至る時代の魅力を詰め込んだコンピレーション盤が本作

ZUYAさん如きがフリーを語っているのがバれるとシメられてしまうので、ほどほどにしておきます  



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