はじめてこの『イマココニアルしあわせ』にお越しになられた方、ナンカウマについて、神様の奇跡アファメーションご案内は、目次をご参照ください。

【二十四節気/七十二候】

新暦　二月四日
旧暦　十二月(師走)廿六日
立春

初候　東風解凍-はるかぜこおりをとく-

暖かい春の風が、冬の間張りつめていた氷を解かし始める頃。
いよいよ春の暖かい足音が聞こえ始めてきました。

暦生活より

⇒〇〇〇カタカムナ四十八音思念表〇〇〇


今日もお越し下さりありがとうござゐます(*'▽')♪



今日は二十四節気上、一年のはじまり立春です。



新しい四季の循環の始まりを祝して、宇宙は渦であることを

見事に表現して下さっている動画をどうぞ(´▽｀)ﾉ




昨日の記事で、二十四節気や暦についてのお話をしています(^-^*)

節分☆恵方巻き☆福はいつだって心の中に存在している



太陽の一年周期を二十四分割した季節暦の二十四節気。

暦の上では春、と云いますが、春立ちの今日、

立春から四季の始まり、春がスタートしました。



地球のエネルギーとしては休むことなく循環していて、

まだまだ気温は低いものの、土の中は着実に息吹きが芽生えていて、

フキノトウなどが徐々に芽を出してくる頃ですよね(*'▽')



新しい年の節を迎えて、この一年の福を願って、

「立春大吉」と紙に書いて玄関などに貼る風習があります。

禅寺などでお願いすると、この「立春大吉」ともう一枚、

「鎮防火燭」というお札を出して下さるそうで、

「鎮防火燭」とは、火の禍や、災難、煩悩なども消し去ってくださるとか。



このお札、自分自身で手づくりしてもOK。

というか、私ちゆま的に思うに、

自分の世界は自分で創るモノなので

自分自身で、紙さま(神さま)に書く

というのが最善だと感じるのです(*'▽')



何度か、このブログでもお薦めしておりますが、

紙(神さま)に書く、という行為は、

書霊(かきだま)として、エネルギー強しです(´▽｀)



そして、もし手元にお持ちなら、ぜひ筆ペンで☆

もちろん、本式の筆で認めることが出来る方は、

ぜひ書(しょ)されてくださいませ。

なんてったって、カタカムナ思念的にみても、

書くは核・重要です(ﾉ´▽｀)ﾉ

現象化エネルギー、絶大ですよー♪

【追記メモ】

筆を思念読みすると筆で書くことのエネルギーの強さが実証されています(*'▽')

筆　フデ

思念(言霊)　振動が発振放射する

数霊　2-9=-7　核・重要なモノ(マイナスでも意味は同じです。エネルギーの方向性が逆なるだけ)



書いたモノは「立春大吉」は玄関の内側の右側、

「鎮防火燭」は台所の目の高さに貼るのが

お薦めらしいです☆



そして、

この立春の日に、「立春大吉」と書いたモノを貼る

という風習には、カタカムナ的にも

意味ある習わしでありました。



カタカムナ48音の思念読みでは、

同音異義語のコトバの持っている本質は同じと捉えます。



春立つ日に、書いた紙を貼る


「春」と「貼る」のコトバの本質は同じです。


ハル　思念(言霊)　引き合い留まる

　　　数霊　42+12=54⇒5+4=9　転がり入る


この数霊の「9」ですが、カタカムナでは宇宙は10次元で

「9」ナンバーはまさに宇宙そのものと観ます。



「立春大吉」と紙(神さま)に

書いて貼る行為は、

大吉がやってきて留まって、

転がり入る(現象化する)

というコトなのです(ﾉ´▽｀)ﾉ







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