はじめてこの『イマココニアルしあわせ』にお越しになられた方、ナンカウマについて、神様の奇跡アファメーションご案内は、目次をご参照ください。

【二十四節気/七十二候】

新暦　五月廿五日
旧暦　四月(卯月)十九日

小満

初候　蚕起食桑-かいこおきてくわをはむ-

蚕が、桑の葉をたくさん食べて成長する頃。
人々の暮らしを支えていたため、
「おかいこさま」と敬称をつけて呼ぶ地方もありました。

暦生活より


⇒〇〇〇カタカムナ四十八音思念表〇〇〇


今日もお越し下さりありがとうござゐます(*'▽')♪


これからの日本をわたしたちのことだまで創っていきましょう☆

一日二回の九時～九時九分の間に、一斉『神さまのキセキをありがとうござゐます』九九アファメーションで、九州、そして日本全体に光を放とう☆
【拡散希望】九州、日本全体にコトダマを九時に一丸になって送ろう♡


昨日、

111＝感謝＝天照大神

というおはなしをさせて戴きました☆

感謝の数詞111と天照大神(アマテラスオオミカミ)


で、わたしたちが毎日使ってゐる言語である日本語。

コレもなんと、数靈111なんですよー(*'▽')


日本語⇒ニホンゴ

ニ　32

ホ　47

ン　48

ゴ　-16

※濁音は振動エネルギーの向きが逆になるので、マイナスにします。

32+47+48-16=111


日本語って感謝の言語なんですねー☆


そして、昨日も触れましたが、

111は1+1+1=3ということで、

数靈3のコトダマは実体であり、光。

そして、外国語でも日本語(母音言語)に置き換えることができるので、

3=SUN=太陽

111=感謝=日本語=太陽

ってコトになってしまうのです～(笑)



その昔、日本のことを

日の本の国(ひのもとのくに)

と、太陽を自国を重ね合わせ、

太陽神である天照大神を伊勢神宮のご祭神としてゐるのは、

日本語の持つ振動数(周波数)からも読み解くことができるワケです(*'▽')

※振動数・周波数⇒カタカムナウタヒの中では「ヒビキ」という単語で語られてゐます。



そして、わたしたち日本人は、

人を、〇〇さん

と呼びますよね。

なぜ日本人は、自分以外の人の名前をよぶとき、

また、お父さん、お母さんなどと、

自分以外の人やモノに対して「さん」をつけるのか。


その心根は、自然の中で八百万の神の中で、

生かされてゐる、その自然の中でも、

恩恵を一番目にみえる形で受け取ってゐることが、

誰にでもわかりやすい、太陽からの恩恵。

その太陽を敬う氣持ちから、「さん」を敬称として

名前につけるのですね☆

世界中の言語の中で、この感性は日本独自のもの。



そして、「太陽」は漢語で、大和言葉でいうと、

「ひ」です。

ひのもとのくに　日本

ひ　の　もと

ひ　は　カタカムナ48音のはじまりの音。

思念(潜在的意味)は　根源から出・入る



日本語の源流が、カタカムナであったことが、

こんなところからも実感することができます♪



さらには、「太陽」というコトバからも、

宇宙を知ることができます。


太陽⇒タイヨウ

タ　分かれた

イ　陰

ヨ　陽

ウ　生み出す

太陽とは、陰陽を生み出してゐるのです。

その思念は、数靈にも現れてゐるのです。

タ(26)+イ(5)+ヨ(4)+ウ(19)＝54

54って、5+4で、9=球ともみることができる上に、

カタカムナの数靈でみると

5=陰　4=陽です。

言靈そのまんま、なんですねー(*'▽')



そして、この世は陰陽が反転してゐる、

相似のモノが映しの像となってゐる

鏡の世界であることが、

言靈、数靈となって現れてゐるのです。

54|45

陰陽|陽陰



おもしろきかな
日本語と数靈～
(*'▽')




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