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つわりには様々な症状があり、
1つの症状だけでなく、2つ3つと同時にでることもあります。

つわりの症状は主に5つで、吐きつわりや匂いつわり、
食べつわり、眠りつわり、よだれつわりがあります。

ここでは多くの妊婦さんが経験する吐きつわりと、
眠りつわりの原因と対策についてご紹介します。

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吐きつわりと眠りつわりの原因

吐きつわりはむかむかが続き、
おう吐してしまって本当につらいですね。

それに加えて、
睡眠をとっているのに眠い、眠りつわり。

これらのつわりの原因は、
はっきりとはわかっていません。

ですがつわりの原因は、
妊娠したことによって出る、ホルモンの影響だと考えられます。

妊娠することにより、
プロゲステロンという黄体ホルモンが増加します。

このホルモンは、
妊娠初期に胎盤を作ったりするために、
活発に分泌されます。

なので妊娠初期に、
つわりの症状がでると考えられています。

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吐きつわりと眠りつわりの3つの対策

1、とにかく寝る

気分も悪く、眠気も襲ってくるなら、
とにかく寝てしまったほうが楽です。

妊娠初期には、
家事などは無理してする必要はありません。

思い切って寝てしまったほうが、
気持ちも楽になります。

仕事をしている妊婦さんであれば、
仕事中に寝ることができませんが、
休憩時間に10分でも寝るだけですっきりします。

まとめて寝れない場合は、
こまめに睡眠をとるようにしましょう。

2、ガムをかむ

ガムをかむことで、
眠気をやわらげることができます。

また吐きつわりにも、
ガムが有効の場合があります。

妊娠中は虫歯になりやすいので、
キシリトールガムがおすすめです。

個人差があるので、
一度試してみると良いでしょう。

3、体調がよければ家事や散歩をする

眠いからといってだらだら過ごしていると、
1日中だらだら過ごしがち…。

気分がよい時には、
家事をしたり軽く散歩することで、
メリハリがつき、気分もリフレッシュできます。

ストレスはつわりを悪化させる原因になるので、
リフレッシュしてリラックスすることを、
心がけましょう。

パートナーや家族に理解してもらう

つわりで体調が悪くても、
家事に仕事にと無理をしてしまいがち…。

それをパートナーや職場の人が理解してくれないと、
できない自分にイライラして、
ストレスをためこんでしまいます。

そうならないために、
パートナーや職場の人たちに理解をしてもらいましょう。

そうすることでできなくても、
わりきって生活することができます。

また家族である自分の母親に、
頼るとよいでしょう。

母親も同じようにつわりに苦しんだ経験があるので、
理解してくれます。

一人で悩まず、周りに理解してもらい、
つらいつわりの時期を乗り切りましょう。

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