自慢のお友達である
篠原あさみさんが出演する舞台
『時分自間旅行(ジブンジカンリョコウ』
観に行きました。
「人は、
いつまで人を好きになって良いのだろう。」
という問いかけから始まるあらすじ
どんなストーリーなのかドキドキ・ワクワク
西条みつとしさん脚本は伏線満載なので
一瞬たりとも目がはなせません
そして6つのラブストーリーと時間が交差し
ハンカチ必須
でも不思議と穏やかな気持ちになるのが
西条みつとしさんの作品の素晴らしい
ところです。
舞台を見終わった後は
あさみさん応援団のみんなと
感想や伏線の答え合わせのような
話をするのも毎回の楽しみです。
女性陣と男性陣で観点が違うので
気づきのポイントも違います。
そしてまだまだ気づけていない
伏線もありそうな・・・
難しい役どころを17ステージ演じきった
あさみさん、お疲れさまでした。
また次回の舞台を楽しみにしていますね。
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