里婆日記

古希にもめげず、里山の暮らしを綴るブログです。

DIY・畑・造園・ますます爺化する婆~の暮らし

浅瀬を歩いた記憶がよみがえる枯れ葉の小道

2017年12月07日 | 里婆の日頃

   雑木林の小道に積もった落葉は靴が埋まってしまう程に

   散歩に出る毎に、青春=浜辺 の記憶がよぎる

   浅瀬の波を蹴る様に、今は枯れ葉を蹴って歩いている

   だが、里山暮らしで学習した、霜や小雪が降りる頃に注意が必要

   やや下り道で折れ落ちた枝に落葉の積もった上に足を取られ

   滑った事が・・・何回か、

   数年前から湿気の持たない内に枯れ葉の掃除をする

   村の林道50メーター位を舗装道路に出る間

   

   家から林の中に作った道路に出る最短コース

   

   舗装道路に溜まった枯れ葉も取り除く

   

   5メーター幅の舗装道路だが半分は枯れ葉に埋もれてしまう

   縁石が見えないと、車の走行には不安な経験があるので・・・

   雑木林の中に暮らしているので枯れ葉など気にはし無くなったが

   郵便のバイクや小型車の配達、我が家の犬や猫

   たまにやって来る狐やサル達も道らしく見える所を歩く様・・・

   高齢の我が身も「危険回避」に心がける

   少々、ユーツな枯れ葉の掃除で~す

   

   


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