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先生!英語さんにも悪いところがあると思います

2016-05-16 | 英語
アメリカに住んで15年ほどになるのですが、いまだに英語の発音は弁慶の泣き所。
特にアメリカ育ちの生粋アメリカ人からは、
「RとLのどこが難しいの?は?完全に違う音でしょ」
「thの発音のどこが難しいの?えっ、いってごらん」
「color とcollar ?完璧に発音違うでしょ。なに?同じに聞こえる?は?ふざけてんの?」(いや、さすがにそこまではいわれないか・・・)
といわれて15年。やっぱ頭の悪い自分が悪いんだ、と思っていました。
ところが。
アメリカで子供を生んで、3年目。
意外なことに気づきました。
なんと。うちの息子は完全英語教育なのに、RとLの発音がいまだうまくできません。
うちの子はRは強いて書いてみれば「ぃ」、Lはしいていうと、「ゆぅ」、と発音しております。
保育所に聞いてみると、うちの子に限ったことではなく、普通の子供にはRとLは難しいので、発音が後になるまで完成せず、Rにいたっては、発音が完成するのは5,6歳とのこと。
日本語でそんな難しい発音の音、ないでしょ?
ほとんどの子が5歳までうまくいえない音なんて、考えつかない。
さらに、うちの子の父親を含め、かなりのアメリカ人が、子供が小さい間、丁寧に子供の発音を直すのをたくさん目撃しました。
「うーん、color.いってごらん。Co lo r。ちょっと発音が違うね。もういちどいってごらん」
などと、結構な時間を費やして発音をなおしてます。
日本で、小さいころ親に「発音が違う」といわれてなおされたことなんて、まず思いつかない。
なおされたことといえば、覚え違いの言葉、たとえば「ネグリジェ」を「メグリジェ」といってなおされたことぐらい。ビミョーに発音が違う、なんて指摘されたことは絶対ない。
とすると、やっぱり・・・
英語の発音って、日本語に比べてむずかしいんじゃねえか?
確かに自分の頭がよろしくないことは認める・・・
でも・・・やっぱ英語がむずかしんじゃねえか?
やっぱ英語にも悪いところはあるんじゃねえか??

まあ要するに開き直りですが、やっぱりちょっと日本語よりは難しいんじゃないでしょうか。


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