格安SIMは携帯電話(スマートフォン)の月額料金をかなり抑えられます。
電話が主体でない場合には、格安SIMが向いているのではないでしょうか。
docomo等で月額9,000円くらいするものが、 月額2,000円程度 になります。
また、格安SIMの場合、docomoのスマホを持っていない場合には、自分でスマートフォンを用意する必要があるのですが、現在NifMoという格安SIMの会社ではキャッシュバックキャンペーンを行っていて、最近発売されたばかりの Huawei P8 liteというスマートフォンが、実質18,560円(税込) で購入出来ます。
(2015年9月18日追記)
現在は楽天がお得になります。
・楽天モバイルではASUS ZenFone 2 Laserが実質21,524円(税込)
http://www.sim-jozu.net/archives/1945
コスパの良いHuawei P8 liteが 8,476円お得 !
24回払いの分割であれば、月に773円の支払いなので、5GBのプランであれば、スマホの料金と合わせても月額2,285円ですんでしまいます。通話が月に1時間程度であれば、通話料金も1,200円ですので、 月額3,485円 ということになります。
安心のオプションサービス
NifMoは、家のインターネットのプロバイダでも有名な@Niftyの提供している格安SIMのサービスになります。大手のサービスですのでとても安心感がありますね。特にNifMoでは、オプションにはなりますが「あんしん保証」や「訪問レクチャー」等のサービスを提供しており、こういったスマートフォン等が苦手な人にも安心な会社です。
スマートフォンもセットで販売しており、セット購入することで、 キャッシュバックをしてくれたり、「機器セット割」で月額の基本料金が2年間は毎月200円引き されたりと、格安SIMでは珍しい、スマートフォンが実質割引になるようなサービスがあります。
基本料金もMNPに対応する音声通話込のプランで、1.1GBで1,340円、3GBで1,600、5GBで2,300円、10GBで3,500円となっています。データ通信専用プランであれば、1.1GBで640円、3GBで900、5GBで1,600円、10GBで2,800円となっており、だいたい他の格安SIMと同じような料金の水準です。
最新のスマートフォンが実質18,560円
今回紹介している「Huawei P8 lite」というスマートフォンも、本来は33,600円(税込)なのですが、2015年7月31日までは、以下の限定アドレスからの購入であれば、10,000円のキャッシュバックをしており、さらに2年間は毎月200引きになるので、合計5,040円が安くなります。これにより合計で実質18,560円で「Huawei P8 lite」を購入出来るということになります。
コスパの良い「Huawei P8 lite」
「Huawei P8 lite」は先月に発売されたばかりの最新のスマートフォンになります。
Huaweiはあまり聞いたことのないメーカーかとは思いますが、中国のメーカーです。docomo等でも端末は扱われているので、怪しいメーカーではありません。
CPUは8つのコアを持つオクタコアを搭載しており、メモリが2GB、ディスプレイは5インチ、ストレージは16GB、カメラは1,300万画素、OSは最新のAndroid 5.0、Antutuのスコアは約32,000と、なかなかのハイスペックのスマートフォンになります。
まとめ
・月に5GB、1時間程度の通話で月額3,485円
・P8 liteは、なかなか性能の良いコスパに優れた人気のスマートフォン
新しくスマートフォンを始めたい方にも、スマートフォンを出来るだけ安く買い替えたい方にも、 とてもコスパの良いリーズナブルなスマホ だと思います。
(2015年9月18日追記)
現在は楽天がお得になります。
・楽天モバイルではASUS ZenFone 2 Laserが実質21,524円(税込)
http://www.sim-jozu.net/archives/1945