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【栄光の架橋】
今日のハム工房古都、京都市東山区の
天気は、曇一時雪・・・。
今日は、ソーセージ作りをせず、事務作業
の一日の予定です。
最近、仕事をしながらラジオ等を聴いてい
ると凄く胸にジーンときた歌がありました。
数年前にカラオケに行って、
「山内さんにピッタリな曲がある。」
って言われていたっけ・・・。
ゆずの“栄光の架橋”・・・。
歌詞を書いてみます。
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中
いくつもの日々を越えて辿りついた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうしてたくさんの
支えの中で歩いて来た
悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さあ行こう
振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ
誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと
本当に開店当初は、美味しい物が作れ
なくて、泪を流したこともあった・・・。
平坦でなかったけれど、今がある・・・。
それは支えてくれた人達がいてくれた・・・。
何度も何度も店を辞めようと考えていた時
期もあった・・・。
こんな日々を乗り越えて今がある・・・。
と歌詞がハム工房古都のこれまでと重な
る・・・。
もう迷わない、迷わずに進もう。
終わらない旅（夢）へと・・・。
山内啓輔
ハム工房古都のホームページ
http://www.hamkobo-koto.jp/
皆さんの温かい、お気持ちで
重ね重ね、誠に恐縮ですが、
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