避妊手術後 | L♡Aブログ

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愛犬 Laraちゃん♡Lunaちゃん♡バブ様

愛猫 アンくん♡

の日常を書きますヽ(*^^*)ノ









メス犬が初めて発情を起こすのは

生後7ヶ月を過ぎてからなので、

その1~2ヶ月前後が

避妊手術に適した時期です。










Laraちゃんもお家に迎えて少ししたら

やったよ









避妊手術の後には薬もらって飲んでました

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おやつ?!

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違うかなー?

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く、くすりー!

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飲みたくないなー

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因みに後ろにあるプラスチックのは
エリザベスカラーです


傷口をなめることで傷を悪化させることを
防ぐ為に使うの


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傷口には舐めないようにガーゼをしたよ

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気になるー

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早くとってよ

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❤避妊手術のメリット❤




望まれない妊娠を防ぐ

昔の日本では放し飼いが多く
思わぬ妊娠・出産に
手が追えなくなった飼い主が
子犬を捨てることもありました。

このような環境の中、
不幸なワンちゃんを増やさないために
避妊手術は広まったようです。







メス犬特有のかかりやすい病気の予防

  • 乳腺腫瘍

(初回発情期を迎える前に手術をするのが有効的)

  • 子宮蓄膿症
  • 卵巣腫瘍

などになります。

これらは、死に至る可能性も高い病気なので、
このような病気の発症率を下げるというのは
とても重要なことだと思います。

歳をとってから、
病気のための手術をするとなると
更にリスクが高まります。






発情によるストレス軽減


発情期を迎えると、雌犬にとっては
欲求不満によるストレスだけでなく、
疑妊娠を起こしたりすることもあり
身体的にも負担なのです。

そして、ストレスが原因で
気が立っていたり、
落ち着きのない行動を見せたりと
少し接するのが
難しくなることもあるかもしれません。

それから、散歩に出るときには
周りに気を遣う必要もあります。

今こそ繁殖のチャンス!と思えば、
雌犬も本能的に
雄犬を探しに出掛けることもあるでしょう。

やはり、身体にストレスが加われば
寿命にも影響します。
ワンちゃんは生きている限り
発情期は回ってくるんだとか。




今後のこと
Laraちゃん自身のこと、、、

いろいろ調べて、考えて、悩んで
今回、避妊手術を
すると決めました





これからもずっとずっと元気で
健康な身体でいよーね