「とり団子スープ」
季節の変わり目では気温の寒暖の差や昼と夜の時間の移り変わりに体調を崩しがちになりますよね。
そんな時におすすめの疲れた体に元気を取り戻す南茅部産とろろ昆布と北海道産ワカメが入った「とり団子スープ」の作り方をご紹介します。
(とろろ昆布(海鳳)・北のハイグレード商品認定)
歯ごたえのある繊維がしっかりした食感の(北海道産カットわかめ)
「とり団子スープ」の作り方・お手軽カンタン「浜の食卓レシピ・その39」
材料:とりつくね団子(市販)、鶏ガラスープ、とろろ昆布(海鳳)、北海道産カットわかめ、にんじん、スウィートコーン(缶詰)、醤油、塩、白ごま
作り方:
①お鍋にお湯を沸かし鶏ガラスープの素を溶かし、そこへスライスしたにんじんとスウィートコーン、さらにとりつくね団子を加えます。
②お鍋が煮立ってきたところで中火にし、水でもどしておいた(約10分)「北海道産カットわかめ」を加え、さらにとろろ昆布(海鳳)を溶かし入れます(小さいお鍋であれば手のひらサイズほど。とろろ昆布を入れすぎるとお酢の味が強く出てしまいます)
③お醤油を加えて味見をし、塩で味を調えて最後に白ごまを振り風味をつけて出来上がりです。
とろろ昆布とワカメで血管を強くし、お酢の効果で血液サラサラ、そして鶏肉とスープで元気いっぱい!
是非、お試しください。
当組合ではここ南茅部で水揚げされた最上級の真昆布を丹精込めて製品化し、みなさまにお届けいたします。
お電話またはFAXでのご注文、お問い合わせはこちら(平日9~17時)
TEL:0138-25-5403
FAX:0138-25-3590
このブログのランクアップにご協力していただければ幸いです。
このボタンをポチッと押してください。
↓