豊川稲荷東京別院で
お金を生み出す方法を
教えてもらった私。
詳しくは前回記事
(→一千万円を手に入れる)
そっか。
見えない財布に
豊かで幸せな気持ちを
たくさんためればいいんだな。
と思いました。
そしてしばらくして
わかったのが…
純粋なものでないと
だめ
いうこと。
にせものなんてもってのほか！
私は今まで、
自分の感情にフタをしたり
感謝できてないのに、
無理やり感謝したり
我慢や、自己犠牲をして
ポジティブに装ったり…と
いろいとやってきました。
それは、
好きでやっていたんじゃなくて
私と目の前の人が
「幸せになれる」って
本気で信じてたからです。
でも幸せにはなれませんでした。
いろんなにせものをやってきた私は
純粋な「豊かで幸せな気持ち」を
あまり味わったことがないから
そんな気持ちをためるなんて
まだまだ初心者レベル。
でも、
にせものをいろいろやってきたからこそ
「これはにせものだ！」
というのは、すぐにわかります。
ふふ、役に立つこともあったな…。
さて、もうひとつ。
見えない財布に
豊かで幸せなエネルギーをためるのは
確かに「お金を手に入れるため」
だったりするのですが
ためるときに
今の自分はお金が不足しているから
もっとお金が必要だ
という気持ちが、
少しでも、
自分の中に横たわっていると、
「今、私は不足しています」
という気持ちが、
エネルギーにちゃんと
あらわれてしまいます。
すなわちその
ためたと思ったはずのエネルギーは
純粋な「豊かで幸せなエネルギー」
ではありません。
だからそのぶんは、
たまっていないのです。
こうしてみてみると
純粋な「豊かで幸せな気持ち」って
意外にハードル高い。
だけど、
おどろくほどシンプル。
この方法が私に降りてきたときのように
いつもの朝ごはんで
感じるときは感じられるわけだから。
もしも達人になったら、
お風呂の湯船につかった瞬間にも
感じられて、
トイレに行って
出すときにも感じられて、
寝るときに布団に入っただけでも
感じるんだろうな。
一千万円分のエネルギーが
たまったとき
そのエネルギーを
お金にかえようとかえまいと
その人はすでに、
豊かさと幸せの達人。
お金はあってもなくても
どっちでも幸せだけど
あったらもっと幸せ…状態になる。
この余裕たっぷりの
超豊かな在り方！
うらやましすぎる…
なるしかないでしょ！
さあ！
わくわくしながら
ゲームのような感覚で
がんばるぞ！