おぉーぅ…
あっという間の週末…
気づいたら月曜日だ
毎日毎日
蒸し暑くて
ほんっっっとに暑くて
うちの住むところでは
もう蝉が鳴き始めましたよー
まぁそれにしても暑くて…
とにかく蒸し暑くて…
あっという間に汗だく!!!!!!!
えぇ。
ちぇりんの汗はこんなに光り輝いてないっすよ。
↑
当然ね。もっと濁ってる。←コラコラ
いやー
もう、うっかり八兵衛で←
飲み物持って行くの忘れてて←致命的
最後は暑気しかかって
帰路へ
ゆづは…
こんな暑いの…
(;・д・)ノあ、ごめん。
そうだったね
r(≧ω≦*)スマンスマン
海とか行かないって
言ってたもんねー
うんうん
そだそだ
泳げないってね
同じ水でも
“氷”だって言ってたもんね
(゚∀゚)アハハハハハ
(゚∀゚)アハハハハハ
(゚∀゚)アハハハハハ
ワロとけワロとけー
ゆづー
泳げなくてもいいんだよー♡
スケート世界1なんだからん♡
ひゃだ(;゚; 艸;゚;)
これ
ときめいてたんだった(;゚; 艸;゚;)
シックスパックがどうのとか、見てみたいだとか、スレンダーがどうのとか…滝汗噴射号泣鼻水白目なこと言ってたんだった。゚゚(´□`。)°゚。
まぁいいか♡
かわいいから許す!!w
久々に
真っ赤なキュンGIF置いとく…♡
♡
そう
久々と言えばね
先日
1枚のハガキがboy宛に届いた
幼稚園の先生からだった
年長さんの時の担任
あの、私が新生活への不安を漏らした時に
『お母さん、この子は大丈夫。大丈夫よ。』と、言ってくれた先生から
ちょうどその頃ね
新生活始まって
しばらくして
boyも…
ちょっとがんばっている時で…
まったく新しい環境へ来て
友だち0
児童数1000人弱という
大きなところへ入っていくということ
ほんとに
いろんな子がいるわけで
先生も
当然幼稚園とは違うわけで
boyなりに
必死に心のバランスをとっているのが
私の目には痛いほどにわかっていて
小さい体で
かつてないほどにがんばっていた
その姿がね
親心としては
少し切なくて
そして
boyの心と体の“叫び”のようなものに
初めて見るその姿に
私も
少し心が折れかかっていた
その頃に
ふと舞い込んだ1枚のハガキ
差出人を見て
泣きそうになった
boyが読めるように
すべてひらがなで書いてある
おげんきですか?
がっこうはたのしいですか?
あたらしいおともだちはできましたか?
“boyくんのことだから…”なんて
その性格
長所を知り尽くしてくれた先生だからこそ
書ける言葉であり
胸が熱くなった
たくさんたくさん
関わってくれた先生
boyを見つめ
私ですら気づかない
boyのいいところを伸ばしてくださった
深い深い1年間だった
さらには
私への言葉まで
“boyくんを信じています”
ほろほろ…って
心が溶解していく気がした
何かね
大袈裟でも何でもなく
不安で押し潰されそうになっていた私への
神様からのメッセージのように思えたの
大事なものを
見失わないように
見るのは
そこじゃないよ
ほら
こんなにも見ていてくれた人がいたじゃない
気づきなさい
大事なことに
気づきなさい
こう言われている気がした
今でも
boyは時折
『先生の手紙見せて』と言ってくる
私も
カバンにいつもそれを入れている
ある種
心の支え
過去が
その過ごした時間が
支え
思うにつけ
彼もそうだろうかと
苦しい時
辛い時
立ち止まる時
それを支えるものは
何だろうかと
思い出すものは
何だろうかと
その瞬間でも
彼を支えられるもの
脳裏によぎる一瞬
なれるといいなと思う
そうでありたいなと思う
思われるということの
力と境地を知った時
思う気持ちが
また一段と増すものです
そうやってきっと
人って成り立っているんだろうな
そんなことを思う
月曜日です
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いつもありがとうございます✲*゚