9月の月曜日

 

頬撫でる空気も変わり

何だか気持ちも新たに✲*゚

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜

目にしたこちら

 

ぴのさん動画リンク。いつもありがとうございます✲*゚

 







これ

前後もちゃんと聞いてみたいですけど…

 

 

 

 

 

 

 

ゆづの言葉

 

 

 

 

 

 

オリンピックを

集大成として考えた時に

 

 

 

 

4年間の集大成じゃなくて

 

 

 

確実に

僕が今まで滑ってきた年数の

 

 

 

 

集大成なので

 

 

 

18年間の

 

一つひとつの結晶

 

 

 

 

繋ぎ合わせて

 

最終的に結晶として

 

 

 

 

羽生結弦っていうのは

こういうもんだよっていうのを

 

造り上げる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうか…

 
うんうん
 
 
 
 
 
 
 
 
私、実は…
 
 
 
 
あ、
私のブログを昔から読んでくださっている方は、おわかりと思いますが
 
 
私は“結晶”という言葉をよく使います
 
 
 
 
 
 
 
で、
 
今季は
なんとなく…
 
 
 
『結晶化』というワードが
イメージとして湧いてきていて…
 
 
 
 
 
それは
神戸レポにも書いたんですけど
 
 
興味のある方はどうぞ
 
 
 
 
 
 
 
 
神戸でね
 
プレBOXに
私、ゆづにメッセージカード入れて
 
 
 
 
ほんとに一言
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたの内なる永遠が
 
外なる現実として
 
結晶化しますように。
 
 
 
ちぇりん







もう
住所も本名も書いてない
 
 
手に取ってくれなくてもいいって
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただただ
 
彼の内なるものが
結晶化することを願って
 
念を込めて書いた
 
 
 
 
 












思うに


人生とは
試練の連続
 
 
 
それを乗り越えたかに思えば
また新たな試練が立ちはだかる











生きるこの世は
様々なことを耐え忍ばなければならない
 
忍土
 






その現実の中で
 
私たちは何を拠りどころに歩むのか




 
いったい何のために
 
何を目指して人生を生きるのか
 
 





 
 
この身
 

一人ひとりの存在は
小さなものかもしれません





 
 
 
 
が、
考えると
 
その一人の人生が成り立つために
どれほど壮大な現実が支えとなっているのでしょう





 
 
 
かかわる人
触れ合う人
 
 
 
そこに抱く想い
そこで受け取る想い
 
 
 
 
与えられた五感をもって
感じ得る奇跡
 
 
 



複雑に絡み合い
交差する人間模様
 
 
 







それを見守るような
 
宇宙にある
無限の星々の精緻な運行と均衡
 
 
 
 
 
 
それを取り囲むように
 
地球の生命界を維持している
巨大な食物の連鎖のシステム









神秘に彩られた
これらのしくみに支えられて
 
 
私たちは生きている

 
 
生かされている












どんなに平凡に思えても
 
私たち一人ひとりの中には
それぞれの『永遠』が息づいています
 
 
 
 
それを外なる現実として

結晶化すること
 
 




 

これこそが
人生を生きる本当の意義のような気がして…
 
 
 
 
 
 
 
その内なる永遠を
探し求めることが人生のテーマなのかなと
 
 
 
考えることが
生きるということなのかなと
 
 
 
 
 
 
私は思っているわけです












ゆづの内なる永遠
 
 
 





それは
 
生まれてから…
 
 
 


いや、
胎内にいる時から…
 
 
 
もっと言うと
その以前より始まっているのかもしれません








宿り
息吹き

愛され
育まれ

育ってきた命
 
 
 
日々の営みの中で
スケート靴を履いたあの日








いい日も
そうでない日も


ともに歩んできた










夢叶えた少年は
世界の頂に立っても






無力感に苛まれ





言葉通り

その道は








試練の連続








が、
この世は光と闇のカオス





それを乗り越えた先にある
歓喜の瞬間






放たれる光は強く
人々の記憶に鮮烈に刻まれる




が…

その歓喜が齎す
新たな壁





最強の自分との戦い







乗り越えようと思っても

思い通りにならない現実












楽しさも
嬉しさも

悔しさも
悲しさも

痛みも



すべて与えてくれたと話した
リンクから離れる時











幼い頃から過ごしてきた
彼の人生そのものと言っても過言ではない

その場所





そこで経験し

学び
得たことは



確たるものとして
彼の内に宿っている









それは

スケート以外の
彼のすべての人生経験と融合され



壮大な流れの中で

魂の記憶と共に溶け合い
エネルギーとなり




内なる“永遠”として形造られる






それが

みえるものとして
外なる現実として結晶化するとき








それがピョンチャンなのだと


今シーズン
彼が目指すところであるのだと思います








どうか実現しますように


実現できるように
ファンとして共に歩んでいたいです







そして

彼の集大成は
その後も続いていくんだと 私は思っています








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いつもありがとうございます✲*゚