思わず扇ぎたくなる((“Q(´ᆺ`。)パタパタ
春とか言ってるけど、
公園なんてみんな半袖だよ~
いつもはお茶だけど、
昨日はこれがお供だった♡
こういう限定品があるのは
四国でもよかったなぁと思いますw
んでも果汁1%て…w
もうすぐ春休みも終わり
boyと過ごす時間もゴールが見えてきました
ブログも日記的要素が強くなってねぇ(((^^;)
まー、ここは
“ちぇりんの成長日記”みたいなもんだからね
読んでくださってありがとうございます
感謝感謝です
4月ってことで、
コメでもお子さんの入学式だとか
新しい環境への引っ越しだとかいただく中で
あー、私も
もしかしたらこの春から
新しい生活だったのかもなぁとか
少しよぎったりしているわけで…
↑
え?!
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
実はねー、
去年の9月頃かな?
夫の仕事で
名古屋への異動のお話をいただいていて…
そう、この春からのね( ̄▽ ̄;)!!
いやいや、
だって5月に引っ越してきたばかりで
9月に名古屋への話だよ?
もー、ちょっと勘弁してくれって正直思ったよwww
まぁでも夫婦で真剣に考えて
“今じゃなくても”ってことで結論を出しました
1番に考えたのは、やはりboyのことで
boyが生まれてこの地で4箇所目ですが、
就学したっていうのは大きなポイントでした
あとは
夫の仕事のビジョンとか…
でも私はもう
それらを全力で支えるだけですからね
東京だろうが横浜だろうが
名古屋だろうが大阪だろうが
この先、心構えておく必要もありーの
ちょっと真剣にあれこれ考えていましたが
家族的に“今”ではなくなりました(*^^*)
名古屋なんて、
スケート見やすく
行きやすくなるんじゃね?!とか
よぎったりもしたけどねーーーーーw
だって試合見たいもーーーーーん
本州なら
あちこち陸で繋がってるからね♪←短絡的
にしても、
こういう家族的決断とか
環境の大きな変化などを思う時
羽生家の
ゆづのお母様のトロント行きは
大きな大きな決断だったろうと思います
ゆづなんて多感な思春期
17歳で言葉も文化も違う環境へ飛び込む
お母様だって(言葉はどうなのかな…?)
日々の食事洗濯から
あらゆることをサポートしながら
生活の基盤を整えなければならない
第一
最も大切な息子の心身のケア
これは母親としたら
ある意味“使命”みたいなもので…
すごく固い意思と決意を持って
共に渡られたんだろうなぁと思います
で、私…
お父様とお姉様も
すごいなぁと勝手に思っています
なんて言うか…
留守を守るじゃないけれど、
帰ってくる場所を温めておく
“あなたの場所はここだよ”って
いつも開いた状態にしておく
これって
何気ないことのようで
最も重要なことなんじゃないかと思います
ゆづとお母様が帰ってきた時に
そういう日々の積み重ねって
ありがたく感じているんじゃないのかなぁ
家に1歩入った時の安堵感を
変わらないものにしておくこと
家に残る家族のお役目というか…
これもある意味、使命かもしれませんね
日々の生活は2人かもしれないけれど、
(仙台もトロントもね)
意識の中では
常に4人でいるということを思いながら
生活しているんじゃないのかなぁと想像する
…まぁ勝手にねw
私だったらそうするかなぁと思って
勝手勝手に想像しておりまするw
自分の生活と重ねながら
ゆづを見ているからねぇ、私
その中で、
いろいろ気づかされることもあるし、
考えさせられることもある
ほんと、
6年…でしょ…
1年のほとんどを
家族離れて暮らしているわけで…
それも日本内じゃないから
すぐに会いに行ける場所でもないし
電話1本にしても時差がある
それでも、チラチラッと
漏れ聞こえてくる羽生家の姿は
いつも一丸となっていて…
その絆の強さを思い知ります
でも思えば
強い強い思いで
理想と目標に向かっているからこそ
結束が固くなるというのもあるかもしれない
やっぱり家族になるって
“同じ方向を見ているかどうか”が、
大事なのかなぁと思います
それからこれは
個人的感情というか
思い入れもあるかもしれないけれど、
お姉様の気持ちって
どんなかなぁと想像したりもします
…私が姉だからねぇ(((^^;)
ゆづを見ると、姉目線っていうか…
弟を見る時と重ねたりしている時もあるw
ご家族みんな
表舞台には一切出ませんし、
こういう話はゆづもしないからね
守りたいものなんだろうと
いつも思っていますが
姉弟って
親ともまた違った関係で
少し対等というか…
親にも言えないことを
互いに分かち合ったり
共有し合ったりすることも多々
同性でもないから
この年齢になると
少し距離はあるのかもしれないけれど
でも弟って、
いくつになっても可愛いもので
姉は
弟の幸せを願っているんだなぁ
我が子への思いとは
また違う次元で
幸せになってほしいし
その幸せな姿を見ることが、
自分の幸せでもあるんだよね
私の結婚式の時にね、
(あ、時間ある方だけどーぞーw)
お色直しで着替えて、新婦入場する時に
弟たちと手を繋いで入場したの
あれは…
もう10何年ぶりに手を繋いだのかな
小さい頃に
毎日のように手を繋いで遊んでいた弟たち
その手は
おっきくおっきくなっていて…
逞しく、分厚く
私なんかより全然大きくなっていて
力強かった
昔は
私が引っ張って
弟たちを引き連れていたけれど
あの日入場する時は
弟たちが私を引っ張ってくれて
両脇にいる
その顔が嬉しそうで
幸せそうで
私は泣きそうになって
嬉しくて恥ずかしくて
幸せだった
あー、
大きくなったなぁ…この子たちって思った
結婚式の時
誰よりも泣いていたのは弟
小さい頃からの
リメンバームービーが会場に流れると
嗚咽して号泣していた
走馬灯のように流れる
写真たち
そう、
あの時も
あの時も
この時も
一緒だったねって
無邪気に笑う
子供時代の私たち
いつも3人だった
お父さんとお母さんの様子を見て
姉弟で分かち合った思いもあった
辛かったことも
不安だったことも
怖かったことも
心配だったことも
姉弟だからわかることがあった
もちろん
幸せなこともね
結婚する時
弟が夫に言ったこと
『ねーちゃんをよろしくお願いします』
私は…
気づいてないフリをしていたけれど…
胸がいっぱいだった
今はお互いに家庭を持っているけれど
顔を合わせると、彼らは
私の変化や微妙な顔色にすぐに気づく
これはいまだに、さすがだなぁと思う
やはり命尽きるまで弟は弟なわけで
言ってみれば
親よりも付き合いは長くなるわけで
私は今も
彼らの幸せを心から祈っています
きっとね、
ゆづのお姉様も同じだと思うんだ
(おこがましいなw)
弟のためなら
なんでもできると思うし
なんでもしてやりたいと思う
だって、可愛いから
姉弟だから
その幸せのためなら
できることはしてやりたい
そんな思いは
当たり前に抱いていると思う
ゆづはそれを
もちろんわかっているだろうね
メディア前など公の場では
こういうことは喋る必要もないし
伏せておくべきことだとも思うけれど、
言葉に尽くせないほどの思いは
あるだろうと思う
これから年齢を重ねるにつれて
“家族”の形って変わるけどね
嬉しいことに増えたり
分かれたり
繋がったり
生まれたりしながらね
でも、
どんな形になっても
普遍的思いは継続されてゆくし
永遠だとも思う
ゆづを思う気持ちは
いつも変わらずそこに。あると思う
ありゃw
なんか話が飛躍した?
まぁいいか、
こんな話もw
春だしね❀✿
仙台は今頃が
桜満開かなぁー?\(^o^)/
なんかゆづ実際に見てそうな気がするーw
そうそう、これ
やっぱりフォトブックほしいよねー♡なんて
キャイキャイなりながら
画面進んでったら…
…。
ん?
知らない間に
応募完了していた件!!ww
やだやだ
眠くてネムネム状態で操作すると
怖いねーw
いやいや、
もーーーーー買わすわぁーーーーーー
仕掛けてくるわー
ありがとうの気持ち込めてんだったら
無料でくれ(*`Д´)ノ!!!♡♡
(¬д¬;)…。
(¬д¬;)…。
と、
とりあえず…
商品だけでも見てきますかね!!←
最後
独断と偏見
弟感あるシーン
パパッと目についたGIF貼っておく♡
コロリンしちゃうとこがw
元々の気質とゆーか、
持ってるもん出てるよねぇ
こういうはしゃぎ方?
もうかわいくてしゃーないw
もちろんサービス精神もあるんだろうけれど
こういうことしちゃうのが
あー、好きだなぁと思わされます♡
↑
えぇ、好きなんです
私、羽生さん好きすぎるんです
あとはこれだねー
んもーーーーーーーーーーーーーーーー
頭ワシャワシャして
グリグリグリってしたい( ;∀;)♡
愛しすぎるやろ( ;∀;)♡
なんなん、この生命体⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
もーもー
楽しくてよかったねって
そんなゆづ見て私も幸せになるって
泣けてくるほど
愛しいっす♡
よし
今日も愛、絶好調でっす!!
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