「談話を出す意味はなかった」村山元首相、不満あらわ 大分市で会見
西日本新聞 8月15日(土)8時58分配信


 戦後70年に当たっての安倍晋三首相の談話を受けて、記者会見する村山富市元首相=14日午後8時半すぎ、大分市


 「何の目的でおわびという言葉を使ったのか明確でない」。戦後50年の節目に、アジア諸国への植民地支配と侵略を認めて謝罪する談話を発表した村山富市元首相(91)は14日夜、安倍晋三首相の談話を受けて大分市で記者会見し、「美辞麗句を並べたが、焦点がぼけて、何が言いたいのかさっぱり分からない」と不満をあらわにした。自身の談話が継承されたと考えるかの質問には「ない」と言い切った。


つづく
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150815-00010004-nishinp-pol
----------------------------
↑ アジアで唯一富国強兵で先進国に仲間入りした日本は欧米の植民地を唯一免れた国になりました。


 その成功例を元に、アジア地域で欧米の酷い人権侵害の植民地支配に苦しんでいる人々を助けようと、日本の先人が幾百万と尊い命をおとしてまで、立ち向い戦った大東亜戦争。


 その戦いにより、全世界で欧米の酷い人権侵害の植民地支配で苦しんでいた人々が独立出来助かったのです。


 その幾百万の尊い命に何の意味も持たせず、犬死扱いをし、愚弄し蔑み罵倒し犯罪者扱いする談話を発表したのがこの村山富市と言う国賊です。


 それが未だに反省もせず、さらに日本の先人を愚弄し続けているのです。


 崇高な思いの中、先の戦争で無くなった幾百万の日本の先人の尊い命と、日本の先人が戦わなければ未だに続いていたであろう、欧米の酷い人権侵害の植民地支配やその抵抗紛争で苦しむ何十億と言う世界の人々の命と引き換えに、この様な馬鹿が早く死に地獄に落ちる事を祈るのみです。






●↓下のボタンもご協力下さい。