アメリカは、銃社会です。
自分の身は銃で守るから、移民が来ても市民は怖くないのです。
日本は銃社会ではありません。
自分の身は自分で守る事はできません。
アメリカの様な犯罪多発国家になった時、日本の警察で十分社会が守れる保障はありません。
アメリカの移民と言う一部だけが良いと思いアメリカを真似るのは危険なのです。
また、アメリカは日本人が考えている様な平等な国ではありません。
ヨーロッパ系白人は日本人が考えているより遥かに、アジア人や中南米出身の移民を蔑んでいるのです。
男女平等とか、人種の平等がアメリカのシンボルの様に思っている日本人は、真実を知らないと言う事なのです。
アメリカ人は例え日本人でも中国や韓国人と同様アジア人として蔑んでいます。
露骨な人種差別が残るのがアメリカの実態なのです。
今でも黒人が白人に殺され、アジア人が蔑まされているのがアメリカの実態なのです。
逆に、堂々とそれが出来るからアメリカは移民を受け入れられるのです。
アメリカは堂々と、外国人移民の永住者にはアメリカ国旗やアメリカ社会に忠誠を誓わせてから永住権を与えているのです。
では、日本ではどうでしょう。
主に朝鮮人・韓国人在日やそれに呼応する左翼ですが、国旗や国家も否定する輩が大手を振るのが日本であり、日本に忠誠を誓わせる等すれば、ナチスまがいの言いがかりまでつけられる国なのです。
こう言う連中により、日本は平等を勘違いさせられている国でもあるのです。
平等が偏っていて先行しすぎています。
銃で身を守る事もできません。
外国人に日本のルールを守る様に言えば、レーシストと平気で言われる国です。
アメリカの様に、平気で銃で特定人種を威嚇し差別し排除できる国ではないのです。
移民や外国人労働者が入り込み犯罪を犯す様になれば、日本の国民は全く対処できないのです。
いずれ、日本は外国人にすき放題されると言う事です。
外国人の犯罪に対しても、文句や規制して欲しいと言えばレイシスト等言われてしまう国なのです。
こんな国が外国人労働者を入れればどうなるか知れた事なのです。
外国人犯罪は目を覆うほどになる事は間違いないのです。
日本は既に朝鮮人・韓国人在日に好きなようにされ、その在日の為に日本の財政が圧迫される程の多額の税金が使われているのです。
日本の自治体の多くは、今現在朝鮮人・韓国人在日に威嚇され脅され、特権と金を与え続けて来ているのです。
朝鮮人・韓国人在日に与えられた特権が、全ての外国人に適用されようとしているのです。
日本はまじめに働き納税する日本人にとって地獄、仕事もせず政治に口を出し、日本人に危害を加える犯罪を犯し生活保護を受けて遊ぶ移民にとって天国と言う状態の国になるのです。
日本政府が行おうとしている移民や外国人労働者雇用政策の害は、朝鮮人・韓国人在日の動向を見れば簡単に想像のつく事なのです。
日本はこの様な間違った、移民や外国人労働者雇用政策を、アメリカがやっているからと真に受けてやっては絶対にいけないのです。
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