アジア、アフリカや中南米を欧米の支配者はどういう方法で植民地にして来たのか、学問的に考えるべきです。


 そう言った学問はありませんね。


 欧米にとって都合が悪いからです。


 欧米の一部の支配者の植民地統治方法は簡単です。


 欺瞞に満ちた欧米の価値観で、民族同士を似非思想で憎ませ戦わせ、疲弊させ、貧困状態を作りだすのです。


 そして、疲弊した後、金や資本を与えて、貧困から救う様に見せかけ一部の人間を手なずけ言う事を聞かせるのです。


 そして、一部の成り上りは、欧米の欺瞞に満ちた支配者をありがたがって忠実について来るのです。


 欧米の支配者は、その者達に金と権力と優雅な生活を与え、民族の憧れのリーダーにし、そのリーダーに欧米の一方的な条約を認めさせ、その民族や国民を奴隷にし、労働力、資源、財産、利益まで根こそぎ搾取するのです。


 一度支配された後、その国のリーダーがその欺瞞に気付き抵抗すれば、ヒットマンに虚偽スキャンダルを流され失脚させられたり、暗殺されたり、組織が強力なら、敵対する民族に徹底的に攻撃させたり、軍事力で威嚇したりと、それが欧米の支配者の植民地政策なのです。


 この彼等の法則をみれば、今、日本がどう言う状況なのか、どう言う方向に向かうのが危険か分かるのです。


 こう言った世界を支配したい欧米の一部の資本家がいます。


 欧米の一部の資本家とは誰か、一応、ユダヤ金融、略してユダ金と呼びましょう。


 具体的に言えば、イギリスのロスチャイルド一族やアメリカのロックフェラー一族です。


 もっと具体的に言えば、CFRの代表であるデービッド・ロックフェラーやデービッド・ロスチャイルドです。


 ユダ金は世界の富の半分を支配する、とてつも無い力を持った連中です。


 この世は金で動くシステムですから、世界の富の半分を持っているユダ金がどれだけ力があるか理解できるというものです。


 唯一、日本だけが、経済ではユダ金の搾取から首の皮一枚で免れている国なのです。


 しかし、国際的軍事力や外交では、日本はすでに腑抜けになっていますが、ユダ金にとって、日本の経済だけは日本国民には技術や資本と団結力があり、どうにも出来ない国なのです。


 そこで、ユダ金は政治でも日本を占領できた様に、90年代冷戦の終わりとともに、経済でも、日本を占領しようと挑戦して来ているのです。


 そこで、重要なのは、朝鮮・韓国の朝鮮民族や漢民族です。


 彼等を、日本の国の中で生活させ、日本国民と民族対立させ、戦わせ日本を疲弊させ、日本国民特有の団結力を殺ぐ事なのです。


 その為にユダ金は90年代より、慰安婦問題や南京大虐殺と言うデマを流し、漢民族と朝鮮民族を日本民族と戦わせたのです。


 日本国民の中に、慰安婦問題や南京大虐殺を真実と語る人達がいます。


 その人達とは、河野洋平や村山富一を代表とする国賊、日本の売国奴です。


 それら日本の売国奴は、他にも沢山います。あげたら切がありません。


 みな、ユダ金から金を貰い、自分だけは優雅な生活を送りたいと私服を肥やし、日本を着々とユダ金の植民地にしようとしている連中です。


 勿論、日本国内には、GHQが日本支配に利用して来た、本来朝鮮人でありながら、日本人に帰化して日本名を名乗っている、朝鮮系ユダ金工作員の日本人もいます。


 こいつ等が、政治・経済・官僚・マスコミに入り込み、今や重鎮となり反日活動をしているわけです。


 マスコミは日本にとっての世界は中国・韓国の両反日国家しか存在せずのスタンスであり、両国への批判報道はせず、両国からの日本批判ばかりの偏向報道をします。


 そして、また、アメリカの日本批判は徹底的に報道するのに、アメリカに対しては一ミリも批判しないどころか、天皇以上に崇拝する偏向報道をします。


 政治家や官僚も全く同じスタンスです。


 経団連のトップの榊原と言う朝鮮系ユダ金工作員の日本人は、移民や外国人労働者で日本を埋め尽くそうと政府を誘導しています。


 日本の売国奴と朝鮮系ユダ金工作担当日本人は、ユダ金から金を貰い、自分だけは優雅な生活がしたとばかり、ユダ金からのご褒美を期待して日夜日本破壊工作に余念がないのです。


 一説には、竹中平蔵は郵政民営化と引き換えにユダ金から500億貰ったとベンジャミン・フルフォード氏は証言しています。


 「日本は日本人のものじゃない」と言った鳩山は完全にユダ金の手に落ちた馬鹿者です。


 日本は、絶対に外国人労働者や外国人移民を受け入れてはいけないのです。


 日本国内で外国から流入して来た外国人と日本人をあらゆる場面で争わせ、生活を疲弊させ団結力を殺いだり、日本企業と外国人労働者を争わせ疲弊させ、そして疲弊した日本企業を乗っ取る事がユダ金の目的なのです。


 TPPも勿論日本企業の解体が目的ですから、絶対に加盟してはいけないのです。


 グローバル化とほざき、TPP加盟や外国人労働者や移民を増やそう等と言っている日本人は、ユダ金からのおこぼれで私服を肥やそうとしているか、騙されている馬鹿か中国系・朝鮮系ユダ金工作員日本人である反日民族系日本人なのです。


 政治家、官僚、経済界の大物でも、マスコミの大物でも、反日に勤しんでいる連中は日本人でなく、中国・朝鮮系ユダ金工作員帰化日本人である可能性が大なのです。


 日本人の名前を語っていても、永住者には通名もあれば、帰化して日本人に成りすます事も出来るのです。


 日本人はこれら、反日や売国奴を日本人だからと安心して信用してはいけないのです。


 こんな連中を信用していれば、優秀な日本人でさえ、必ず欧米の欺瞞に満ちた支配者の植民地奴隷に組み込まれてしまうのです。


 彼等は、日本人が少なからず、この現状に気付いて来ている事に焦って、急激に日本を攻め急いでいる様に見えます。


 ユダ金の資金力を舐めてはいけません。


 一刻も早く、日本国民全員が覚醒して、一致団結して彼等に抵抗しなくては、ユダ金の日本植民地化の流れは変えられないかも知れません。





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