宇野常寛
本当にこいつには怒りを覚えた。
と言うのも、1月19日朝のスッキリの放送の中で、アパホテルには南京大虐殺を否定する書籍が販売され、各部屋に備えられていると言う内容がありました。
その中でメインキャスターの加藤浩次が、上記のアパホテルのレポートを流した後に宇野常寛にコメントを求めた時でした。
中国が日本の外交を封じる為に、姑息に南京大虐殺と言うねつ造歴史を外交カードに使っている背景も全く理解出来ず、それに対する批判もコメントも出来ないくせに、この馬鹿コメンテーターの宇野は、一方的にアパホテルだけを「稚拙！」だとか「中国の主張に対抗するな！」と批判して、日中友好だとぬかすのです。
アパホテルの社長は、当時の南京に日本軍が侵攻する前と後の人口推移が２０万人から２５万人に増加がみられる事から虐殺は無かったとし、もともと２０万人の人口しかない南京で人口以上の３０万人の大虐殺が出来る等あり得ない事、当時の市民や外国人の証言から日本軍が侵攻した後の南京が平穏であった事実をあげ、南京大虐殺を否定した書籍を自らのホテルで販売と宣伝を兼ねて置いていたのです。
今の左寄りになりすぎた日本にしてみれば、逆に褒められる行為でしょう。
こう言う立派なアパホテルの社長の様な方が、日本にどんどん増えて欲しい、私はそう願っています。
是非アパホテルには、こんな馬鹿コメンテーターの馬鹿コメント等気にせず、これからも自信をもって続けて行って欲しいと思います。必ず真実は勝つのです。
宇野の理解力は、アパホテルの社長の足元にも及ばない、その事が全く理解出来てないのです。
ねつ造南京大虐殺の裏に潜む外交戦略に対して、しっかりしたコメントも出来んくせに、人の行動を非難出来るのか、このうすらトンカチ！
自ら書いた書籍を自らのホテルに備え付け、販売する事に対して、何が「稚拙だ！」だ。中国の南京大虐殺の虚偽に対して論理を立て反論も出来ない馬鹿コメンテーターが、「中国の主張に対抗するな！」だと、お前が理解不足だから、日本国民も全て理解不足で居ろって事なのでしょうか。
まさに、李王朝の両班並みの発想です。朝鮮人の発想って事は、こいつも在日朝鮮人なのでしょうか？
左へ左へ世論を誘導する宇野の様な馬鹿が日本のテレビ界でのさばっているから、日本はおかしくなるのです。
テレビ、ラジオ、新聞、週刊誌、講演でこのコメンテーター宇野常寛を見たら、「こいつは中身の無い左寄りの馬鹿コメンテーター」としっかり言ってやりましょう。
目の前で「糞！死ね！もしかして在日か？」ぐらい言ってやらないと、こいつは分からないでしょう。
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