森友学園「籠池長男」が語る“鴻池は安倍潰し!” 大放言3時間

デイリー新潮 3/22(水) 5:59配信

 

突然の登場


 森友学園問題が勃発してからほぼ1カ月。渦中に置かれた籠池泰典理事長(64)が突如として会見を開き、「瑞穂の國記念小學院」(大阪・豊中市)の認可申請取り下げと理事長職の辞任を発表したのはご存じの通りだ。その場で政治家との付き合いを匂わせていたため、会見後、長男の佳茂氏(36)を直撃。すると、本誌(「週刊新潮」)だけに「鴻池は安倍潰し!」などと3時間の大放言を炸裂させた。

 

 3月10日の記者会見に父と一緒に出たのは、母から「お父さん1人だけやと心配やから」と言われたからでした。いまの構図からすると、父だけが悪者にされていますけど、それで幕引きされることには断固として抵抗するつもりです。

  財務省は、国有地払い下げの交渉・面会記録を廃棄したと説明しています。本来、大事に取っておくものなのにおかしくはありませんか。埋まっているゴミの処理代として約8億円を差し引いた1億3400万円で国有地を購入したわけですが、だいたい父がそれを言い出したわけではない。

 

  なのに、財務省は記録がないのをいいことに責任を押し付けようとしている。

  結局、父は政治家の誰が動いたのか、表沙汰にはしないはずです。でも、私には直感で察するところがある。

  だから、突然、鴻池さんが登場したときには、あれ? と疑問を感じました。わざわざ、陳情整理報告書を共産党の国会議員に提供したのは、安倍総理の後釜を狙う麻生太郎財務大臣のため、政権にダメージを与えようと、一芝居打ったと勘繰られても仕方がありません。

  しかも、母の話では、鴻池さんは塚本幼稚園のホームページに掲載されている自分の写真を消さなければ訴訟を起こすとまで言っていたらしい。

 

  父は、会見前日まで「開校させてほしい」と訴えてきました。急転直下、申請を取り下げたのは、24時間足らずの間に何かが起こったわけです。父は義理人情に篤いので明かすことはありませんが、圧力をかけてきた人間には「お前ら、わかっとるんやぞ」と警告を発したいです。

 

■叩かれ方

 

 この問題が起こって、僕ら家族を煙たがる政治家も大勢出てきました。山谷えり子参院議員は、僕がかつて選挙事務所のスタッフだったことを頭から否定した。でも、大学卒業後、日本会議の事務総局役を務める日本協議会から派遣されたのは事実です。風呂なし共同トイレのボロアパートに住みながら働いていた。あるとき、山谷さんが日本会議を集票マシンとしか見ていないと感じ、日本会議の幹部にそれを伝えたら選挙後、居場所がなくなったのです。

 

  稲田朋美防衛大臣の夫、稲田龍示弁護士とも、古くからの付き合いです。うちの保育園が乗っ取りに遭い、それに関わる弁護を引き受けてくれました。父は会見のときに、「10年前だけでなく、2年前にお会いした政治家は誰か」と記者に問われ、「ご想像にお任せします」と、稲田防衛大臣の名前は出さなかった。父は、国益に適う政治家の信用を落とすような発言はしません。

 

  さらに、安倍総理からは「非常にしつこい」と、父は批判されました。でも、いまの父の叩かれ方は、第1次安倍政権での安倍総理の叩かれ方に似ています。本人には非がないのに、まわりのせいで追い込まれていくところがです。会見でも、「安倍総理、どうぞ森友学園の行く末をよろしくお願いします」というメッセージを出しましたけど、ぜひ手を差し伸べてもらいたい。昭恵夫人に名誉校長になっていただいたのも、なにかの縁。特定の便宜を図ってほしいわけではないのですが、例えば銀行が倒れそうなときは公的資金を注入することもありますよね。

 

  異例な格好で、大阪府から“認可妥当”の判断が出たのは、最初から政治マターであったことの証拠。にもかかわらず、森友学園だけが、一方的に負担を背負う結末にはならないようにしてほしい。このままでは、父は裏切った人たちとの闘いを続けざるを得なくなります。

 

 特集「『森友学園』の魑魅魍魎」より

「週刊新潮」2017年3月23日号 掲載


ソース元
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170322-00519033-shincho-pol&p=1

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↑ 戦後、GHQの保護のもと日本の隅々に入り込み、反日活動をしているのが朝鮮・韓国在日なのです。

 

 彼らは、空襲で焼け野原になった都心の一等地や駅前の一等地を、朝鮮進駐軍と名乗り戦勝国民気取りで暴力の限りを尽くし乗っ取ているのです。

 

 それからも彼らは、パチンコ屋や高利貸屋、やくざにまで住みつき、ありとあらゆるアンダーグラウンドな仕事を通して、日本人の生き血を吸い取って生きて来ているのです。

 

 そして、今や日本の長者番付の上位を占める程になって来ているのです。

 

 彼らは日本人の様に税金を払わずに蓄える事が出来るからなのです。

 

 それを可能にしているのが通名制度なのです。

 

 通名は幾つ持っていても構わないのです。

 

 ものの30分で日本全国のいたるところにある役所で、その役所の数だけ通名は作れます。

 

理論上役所の数だけ作る事は可能なのです。

 

 その通名の数だけ通帳と口座を作りそこへ彼らは金を隠す事が出来るのです。

 

 大学もそうです。

 

 東大、早稲田、慶応をはじめ超難関の大学でも、韓国語が外国語試験として使える為、彼らは日本語しか話すことが出来ない日本人より、遥かに外国語で有利に超難関大学を合格する事が出来るのです。

 

 これらを在日特権と言っているのです。

 

 彼らは日本人より日本で良い大学を卒業し、簡単に財産を形成出来、成功する事が出来るのです。

 

 今や日本で頂点を取るところまで来ているのです。

 

 在日企業で言えば、ロッテ、ソフトバンク、金貸し業の武富士をはじめとする貸金業、マルハン等のパチンコ企業等、あげたら切りがありません。

 

 そう言った連中の広告費で電通が在日朝鮮人に乗っ取られ、今やNHKをはじめほとんどのマスコミが在日朝鮮・韓国人とその帰化人に占領されているのです。

 

 彼らの内の一家族が籠池なのです。

 

 彼らは通名を名乗っているから日本人と区別がつきません。

 

 しかし、やっている事を見てください。

 

 日本の国政を混乱させて知らぬ顔です。

 

 こんなのが、最初から安倍首相を本当に応援していた等あり得ません。

 

 この一家のやっている事は日本や安倍首相への刺客なのです。

 

 行動を見れば日本人で無い事も一目瞭然なのです。

 

 ヘイトスピーチ規制法等作っている場合じゃないのです。

 

 彼らをこれ以上のさばらせては、今までの日本もさんざん歪められて来ましたが、これからの日本の国政や将来も彼らに歪められて行くのです。

 

 我々日本人は彼らに厳しい目を向けていかなければいけないのです。

 

 ヘイト反対等言っている場合じゃないのです。

 

 通名廃止、犯罪を犯した在日は国外退去等厳しく対応していくべきなのです。

 

 

●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。


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