【中継】北朝鮮ミサイル発射の狙いは…?
今回の北朝鮮のミサイル発射の狙いについてどうみているのか?韓国・ソウルから藤田賢治記者が伝える。
アメリカとの決定的な対立は避けたいが、金日成主席の誕生日前後の注目される時期にアメリカに屈したようにみられたくない。発射からはそういった考えが透けてみえる。
アメリカが容認出来ないのは、北朝鮮がアメリカ本土を射程にいれるICBM(=大陸間弾道)ミサイルの発射実験に踏み切ることだが、アメリカ政府は今回発射されたのは中距離弾道ミサイルと分析している。つまり、北朝鮮としては発射でミサイル開発を続ける意思は示した、しかしアメリカの逆鱗に触れるICBMは撃たず、決定的な対立は回避した。そう言えると思う。
アメリカは、かつてないほど北朝鮮への圧力を強めている。中国もアメリカに強く促され新たな制裁に踏み切りつつあり、北朝鮮はこれまでとは違うレベルの脅威を感じている可能性がある。事実、先週の最高人民会議では19年ぶりに外交委員会を復活させ、対話の模索に向けた兆候もある。
ただ、北朝鮮は今月25日にも軍の創立記念日という節目を迎えることから、当面、緊張状態は続くことになりそうだ。
ソース元
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170416-00000038-nnn-int
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↑ アメリカのやっている事はダブルスタンスと言えるのです。
ようするに裏と表があると言う事です。
表がアメリカ大統領とすれば、裏がCFR(外交評議委員会)と言う事です。
アイゼンハワー大統領が離任式で「今のアメリカは巨大な悪に牛耳られ始めている」と言わしめているのです。
その悪がCFRなのです。
CFRは民間シンクタンクですが、第二次大戦の戦中戦後に力をつけていて、今のアメリカの9割の富を独占しているのです。
この資産を使いCFRはアメリカの政治を裏から牛耳っているのです。
このCFRの中心人物は90歳以上にもなるデービッド・ロックフェラーであり、ロックフェラー家等が率いる俗に言うところのユダ金なのです。
アメリカの政治家は、今ではこのユダ金の息のかかった連中ばかりなのです。
トランプは例外と言えるかも知れません。
日本を手なずける為CFRは北朝鮮を利用しています。
韓国の慰安婦問題や中国の南京大虐殺の偽情報もユダ金の資金で作られている事も間違いありません。
朝鮮戦争も、絶対悪でなくてはいけない日本が、戦後実は全く悪い事をしてなかった事が分かり、急いで日本が作ったインフラや親日家連中を朝鮮半島から一掃する為に行われたやらせ戦争なのです。
CFRはあらゆるチャンネルを使い、中国軍に南シナ海や東シナ海を取りに行かせたり、北朝鮮にミサイルを発射させたり、慰安婦の少女像をアメリカや朝鮮半島はたまたヨーロッパやオーストラリアに作らせたりしているのです。
勿論、日本のマスコミや民進党や共産党や社民党の左翼議員らもユダ金が裏からコントロールして反日をさせていると言う事なのです。
その理由はあらゆる方法で日本をコントロールする為なのです。
日本国民は、こんなアメリカに何時まで好き放題やらせているのですかと言う問題なのです。
●売国奴政治家・売国奴官僚以外の全ての日本人の幸せを願っています。