悪夢のような集団が街を破壊…G20サミットの「地獄絵図」 ~日本メディアが報じなかった現実
  7/14(金) 10:01配信  現代ビジネス

 

「黒い塊」の恐怖

 まずは、ドイツシュピーゲル誌のオンライン・ビデオをご覧いただきたい。7月7日、8日にハンブルクで開催されたG20サミットを巡って起きた暴動の映像だ。

  先週のこのコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52225)で、サミット前夜、極左の抗議デモが暴走しかかっている不穏な雰囲気を報告したが、その懸念がまさに現実となった。

  http://www.spiegel.de/video/g20-gipfel-in-hamburg-chronologie-der-ereignisse-video-1780864.html

 3分30秒あたりに、黒装束の活動家たちが堂々と車に火をつけていく様子が写っている。衝撃的なのはそれに続くシーン(3分45秒あたり)で、バスの乗客がスマホで撮影したもの。

  前方からやってきたデモ隊を通すためにバスは停車しているのだが、デモ隊が近づくにつれて、それがブラック・ブロック(黒い塊)と呼ばれている、覆面をした人間たちであることに気づく。彼らはあらゆるものを破壊しながら、バスの横をのし歩いていく。悪夢のような光景だ。

 

 

  2019年のG20サミットの開催地が日本に決まったという。G20は人数が多いので、洞爺湖や伊勢志摩のようなこぢんまりした場所ではできない。日本の都市の規模はハンブルクとは桁が違うので、警備は至難の技だ。完璧を期すのは不可能ではないか。

  日本は島国なので外国の危険分子が列車やバスで到達できないことが一縷の望みだが、だからこそ、空港での入国検査は今すぐにも強化する必要がある。日本を混乱させようとしている勢力がスリーパーとして都会に紛れ込んでしまってからでは、取り返しがつかない。外国人ジャーナリストも、身元をしっかり調べるべきだ。

  いずれにしても、ドイツの真似をして、寛大に民主主義を証明しようなどということは考えないほうがよい。日本は、今のままでじゅうぶん過ぎるほどの民主主義国なのだから。

 

ソース元

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170714-00052280-gendaibiz-int&p=1
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 ↑川口 マーン 惠美=立派な意見=すべての日本国民は耳を傾けて欲しい。

 

  グローバル化とか排外主義等と言う言葉に騙されていると、日本もいつの間にか、悪辣な外国勢力に支配されて行くのです。

 

 せっかく日本人が何世紀にもかけて築きあげた、高度な秩序が、日本の歴史をしらない、日本の真の歴史や文化等に反発する能力のない知識のない朝鮮・韓国在日等の馬鹿共に破壊されつづけてしまうのです。

 

 彼らには憎き歴史と文化にしか映らず、日本の素晴らしさが分かるどころか、日本の歴史や文化は滅ぼすべき存在なのです。

 

 彼らに操られたマスコミから来る情報だけを信用し、グローバル化とか排外主義等と言う言葉に騙されていると、気付けば、日本は犯罪や暴力の蔓延る危険な国になってしまうのです。

 

 日本人には川口 マーン 惠美さんの様に、こんな事をズバリ言う人が少ない。 

 

 本当に嘆かわしい事です。

 

 川口 マーン 惠美さんの様に真実を言うと、差別主義者と在日チョン等しばき隊等が大騒ぎして攻撃してくるのでしょう。

 

 でも、ここは日本なのです。朝鮮・韓国在日等にとやかく言われる筋合いはないのです。

 

 もっとも、能力も知識も無いくせに、謀略で出世しやがった朝鮮帰化人に占領されてしまっている大手マスコミが、心ある日本人を叩く為に、正しい意見が通りにくくなってしまっている事もあるでしょう。

 

 しかし、そんな事言ってられる程、現在の日本は反日外国人(蓮舫をはじめ二重国籍や朝鮮人帰化人国会議員等)に支配されつつあるのです。

 

 日本国民は日本がこの様な危機的状況にあるのだと言う事に気づき、反日左翼に立ち向かうべきなのです。

 

 川口 マーン 惠美さん。本当の事を教えてくれてありがとう。感謝します。

 

 多くの日本の知識人は、能力のない馬鹿ばかりの朝鮮人に乗っ取られたマスメディアが怖くて、こう言った真実を言える人が少ないのが問題なのです。

 

 草の根から声を上げて行くしかないのです。