今日はTOPIK受験の日だった。
ソウル市に住んでいるのに、今回の受験会場は京畿道ぼけータラー
朝から同じ受験会場の友達たちと一緒にバスに乗って向かったバス

バスに揺られること1時間半UFO
無事到着爆笑キラキラキラキラキラキラ

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近くに山もあって、空気が澄んでいる感じがした。新村、梨大ほど繁華街ではないけれど、素敵な街だった。

さて、本題のTOPIKに話を戻す。
私はいつものことながら時間と戦い、問題の難しさにアタフタしながら受験してきたほっこりアセアセ

ところで、私がTOPIKを受験し始めたきっかけは3級のクラスメートたちのおかげだった。もともと「そんなに受けても、さほど結果など出ないだろう」とTOPIKに関しては随分後ろ向きだった私を、クラスメートたちが「엄니、受けてみなよ〜!!」と勧めてくれたのだ。

初回のTOPIKは、受験だけでかなり疲れたのを覚えている。

それから毎回受験するようになった。
受験の度に少しずつではあるけれど点数が上がってくるのが楽しくなってきた。
そして自分の中で決めていることが一つある。

TOPIKでのライバルは前回受験時の自分

人との比較ではなく、自分であるべきだと思っている。
今回、私が少しだけ成長を感じたのは읽기だった。いつもは最後まで読めない。だから最後の方は、番号を適当に塗りつぶすだけ。今回も最後まで読めなかったけれど、前回より読んだ問題数が数問増えた照れラブラブ勿論まだまだだけれど、語学堂での勉強の成果が小さくてもこんな風に感じることができて嬉しかった。

私にとってTOPIKは前回の自分からどれだけ成長したかをみる大事なツールである。将来的には、時間内に全部読んで解答できる自分になりたい。


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