毎年この時期に高校の同窓会総会が
故郷で行われます。
中学時代からの
クラスメートが有無を言わせず
参加するように連絡をされていたのもあって
参加してきました。
はじめは在校生の合唱が披露。
その後、いろいろな報告などがあり
総会が終わった後…やっと
懇親会です。
在学中には話したことの無くても
何となく知り合いっていう感じ？で
いろいろな人と楽しく歓談。
話す人、話す人
順調に人生を過ごしている方よりも
波乱万丈の方のほうが多いのは何故なのか？
しかも、一周回って最終的には好きな事をしてる。
名刺の肩書も様々で…
（なんか引き寄せてるのか？）
天職って自分で決めるものではないんだな〜って
思います。
でも、そういう同窓生が
誇らしくて逞しくて楽しくて懐かしくて。
ホントにホントに
普段はお会い出来ないような凄い人達でした。
来てはいなくても、偉人伝を聞けたかな？
でも、そんなメンツでも
同じ校舎で学んだ仲間なので
先生の話だったり、部活の話だったり
子供の話だったり
お酒も入ってすごーく楽しい時間でした。
みんなが頑張っているのがわかると
「自分もまた、頑張ろうって。」
思えます。
また、いつか会う日までに
私はどんな風になっているだろう
少しは変化してるかな？
（また高３生だって言われてしまった
）
あかあねさす紫に
息吹は澄めり
みよ この朝け
きけ 若き血潮の燃ゆるさま
共に学び 共に歌いて
輝く明日の日本を
双肩に負い我等立たん
おおK高 おおK高
我らが学園
私の父も甥っ子二人も先輩後輩の関係〜
なんかちょっと
同感したのでリブログしてみました。