「べてぃ」です 歌手です。
ライブ歌手なので歌うジャンルはカバー曲を中心に幅広く。ピカピカの小学1年生の娘 あんみつ姫を育てながら ギタリスト夫と大阪でライブバーをしています。犬が1匹。
何気ない暮らしの中で、あなたがあなたらしい輝きを忘れそうになったときの「おうちグスリ」として使ってください。その日胸にやってくるスピリチュアルメッセージがないときや、来ても書く時間がない日は更新がありません。でも息長ーく書いていきます。見に来てくださいね。(大阪人なのでけっこう笑いアリ) そうこうするうちにウッカリ親しみを感じてしまったあなたが、ある日ウッカリべてぃのLIVEを観に来てしまうことが当ブログのほんとうの狙いです。(あ、言っちゃった♪)
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おはようございます♪
べてぃです♪
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なにか「アウトプットできない時期」にいます。
こういうときは抗わないので、そのまんまに自分のその状態を見ています。
でも今日、
リブログのタイトルにもある、
「世の中の半分の人に嫌われる立派な人になりなさい」
という言葉が私の胸の中をずーーーっとめぐっていたので、
きっと今これが必要な人がいると思い、リブログでシェアします。
数年前に
心屋(仁之助)さんのブログで読んで以来、
ずーーっと薄れることなく、私の心に残っている言葉です。
「人に嫌われる」ということは、普通に考えれば、とても怖いことなのだけれど、
折にふれ、この言葉を思い出すと、どこか胸のつかえが取れるような、何かしらホッと癒されるような、不思議な感覚を覚えるのです。
正確には、心屋さんご本人がおっしゃった言葉ではなく、
心屋さんが当時出演されていた「ナイナイアンサー」(ナインティナイン司会)のバラエティ番組に出演されていた作家・英才教育専門家の「三石由起子さん」という方が、その著作で書かれていた言葉だそうですが、 (←由来は中国の孔子の言葉)
とても真理をつく含蓄深い言葉だと私は感じています。 (←「私は」です。)
ものすごーく、
ものすごーーーーく平たく言うと、
これは
「嫌われる勇気」
のことを指すのだと思いますが、
この言葉が表すところは、そんな一面的なことではありません。
こちらの記事の中には、他にも心屋さんの胸を捉えた三石さんの著作からの言葉がたくさん紹介されています。
リブログするのに当たって、改めてこの記事を読み返してみて、
4年前に読んだときには「意味が深すぎて、今の私にはいまいちよく解らない」と感じていた言葉も、ずっと胸に入り、腑に落ちてくるものがたくさん。
人は「アホのまんま」で、そのまんま生きているだけでも、年月の経過だけで、知らないうちに、いくらかは成長するものなのですね。(爆)
私が日ごろ言ったり書いたりする言葉が胸に響く方、「!!!???どっかで見てたの!?」ってジャストミートすることがある方には、きっとハッとするようなヒントがたくさん見つかると思います。
今日はこの記事を私からの日々のメッセージ代わりにみなさんに贈ります。(私もたくさんの気づきをもらえた記事です)
ぜひぜひ読んでみてくださいね♪
子どもはポジティブの天才。
(小学)1年生は、まだまだ月齢によって身体の大きさがちがったり、お口の発達具合(笑)に差があったりして、
お友達と言い合いになったり、何か傷つくことを言われたりして、ショボンとするときがあります。
でも、そんなそばから
「いいことのタネ」🍀を
次々に見つけてきます。 ⇩
「このはね、がっこうで、せんせいに みせるわ!」 (←このあとすぐ失くしました)(アラ残念!笑)
「ママ! みて! くろねこちゃん!
30分も経つころには、すっかりご機嫌&ワクワク♪
大人もそんな子どもの
「すきあらば世界にポジティブのタネを探して歩く姿勢」 (←それも遊びながら!笑)
を見習って、
毎日をなるべくご機嫌&ワクワクと過ごしていきたいものです。
安定の「ケサランパサラン」。
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