【願望実現考察】共通することは「考えずにとにかくやる」こと。

考え出すと遠回りするよー。

恋愛も仕事もお金も叶えたいなら
まず「叶える」と本気で決めること

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実践の最初はね、頭での理解なんていりません。

女子は基本的に理屈でものを考えるのが
得意な脳の構造をしていないので
この「理解したい欲」を挟むから遠回りするんです。
(理解したい欲って結局自信なさの表れ)

で。
その落とし穴へ自分からはまりに行って

「何で叶わないんだろう」
「どうしてこんな現実なんだろう」
「何が一体どうなってわたしの現実は・・」

なんてますます本筋から離れた所へ
目を向けてしまうのですが。

こうなっちゃう原因は

女子は頭を使えない。

ということ。

あっ、これディスってないからね。
寧ろ褒めてる！←

計算は男子の領域ですからね。
女子は「感覚」で生きられるから
男子の領域とか分野を挟み込むと
途端に女子の「直感力」が
上手く機能しなくなるねんね。

わたしの所へ来て下さるお客さんにも多いけど
「叶いやすい」「叶えやすい」タイプの方は
あまり「考える」ことをしないんですよね。

分からないながらもやってみて
感覚で手探りで進めながら
「感じを掴む」ってこれ、女子は得意でしょ？

「なんでそれ？」「どうしてそれ？」と
疑問に思うことはしても
考え込んで自分自身の意志のベクトルを
おかしな方向へ持って行かないというのかな。

(「考え込む」のではなく「自分へ疑問を投げる」
というのも
実はとても大事なポイントであります )

そしてこれは
「どうして紙に書くと叶うのか」
ということへも
繋がるお話しだけれども
女子は男子と違って情報を整理することが
あまり得意でないため
(会社とかで「何が言いたいか分からない」とか
「もっと要点まとめて」って言われたことない？
あと「メールがくどい」とかもそう)
頭の中だけで物事を完結させるのが苦手。

それをきちんと「視覚情報」として脳みそに
認識させるために【書く】という行為が有効なわけです。
とても理に適った「物理的手法」でもあるんです

視覚情報は脳みそが一番優先的に
取り込んでくれる情報でもあるからね。

頭の中だけで遊ばせておくだけなら
それはただの「妄想」です。

その妄想を妄想で終わらせるのか
現実のものとして
【取り扱える】ように【する】のか。

実現させるかさせないかは
あなた自身の気持ちひとつです。

現実のものとして取り扱えるようにしたい！
と決めるのであれば
まずは見よう見まねでいいからとにかくやってみる。
分からないことがあってもいいし
この時点では分からないままやっても大丈夫。

理解とかそういうのは一先ず置いておいて
ウダウダ四の五の言ってないで
まずやってみる。
実際に手を動かす！

これが「叶える行動」です