久々に主任に会ったらなんか老け込んでた・・。大丈夫なの、主任！

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大好きな人に愛されるにはまず
自分自身との関係改善から！
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願うだけ願っておきながら
「叶うかどうか疑わしい」とか
「本当にそうなれるか心配だ」とか
願いを取り下げる思考に
つい引っ張られることって
多いと思うけれども、なんかさ。
自分に対しての甘さだなと思うの。こういうの。

認識の甘さというかね。
自分の願いって誰かに叶えてもらうんじゃないからさ？
そもそも「叶うかどうか疑わしい」とか
「本当にそうなれるか心配だ」とか
こうやって言っちゃうのって変なお話しなのよね。

叶えてる人はいいよねとか
それは叶えてるから言える事だとか思われるかもだけど
まあ実際、叶えてる人だからこそ分かる
両者の「違い」というものもあるわけでね。

わたしの場合

長く叶わない時間を過ごす → 良い感じで叶い始める

という経過をしっかり観察しながら過ごしてるから
叶わない側の意識的な事ももちろん分かるし
叶えるようになる側の意識も分かる。

「意識の移り変わり」の部分を
体験しているからこそ
それが分かるというのかしら。

「それになってさも当然だ。」なんて
言葉に出して言うのは簡単だけど
意識がちゃんとそれになって居なければ
ただの音読でしかないからね。

目の前がどうであろうとも
そこに足を掬われずに一点の曇りなく
「それになってさも当然だ。」
という意識になれなければ
叶える事なんてちょっと難しいんじゃない？

そこまで意識を持って行くのって
どうしても日頃の取り組みが
ものを言う部分ですからね。

やっぱりね。
願うだけ願っておきながら
「叶うかどうか疑わしい」とか
「本当にそうなれるか心配だ」とか言っちゃうのって
気持ちは分かるんだけれども
これを言ってる以上「思うように叶える」ってのは
些か難アリかな。

こうして疑う人というのは基本的に
自分自身を信じていなかったり
自分に対して自信がない人が多いのだよね。

こういう場合は願いを叶えようとする取り組みよりも
自分への自信や信頼を回復させることへ集中すると
「さも当然だ。」が定着して叶いやすくなるんだけどなあ。

叶えている人と
時間ばかりかかって叶わない人とでは
こうした「意識」の部分がやっぱり違う。
それとバランスもかな。

叶えるだけなら実はそんなに
難しいことじゃないというのが個人的な意見。
結局のところ誰かや何か次第ではなく
自分次第なところがあるから何とでもなるというか。

叶えている人というのは
「叶うかどうか」というところで勝負していないし
「絶対」なんてわざわざ強い言葉で自分を焦らせて
自分へ負荷をかけることもしない。

なぜならそれは
叶えたことを「受け取ること」へと連動していくから。

叶えたいことを叶えることと
それをしっかり受け取ることはワンセット。
でないと
自分の世界でそれを運用できないからね。



わたしも最初から上手くいったわけじゃないからね。
って言うと驚かれるけれども実際そうよ。

最初っから何でも上手くいってたら
好きなひとと音信不通になんてならないし
会社辞めたりなんやかんやしないもの。笑
そもそもお離婚だってしてないかもよ？苦笑

上手くいかない時間を工夫して過ごしてきたから
試行錯誤を繰り返してきてここまで来たんだもん。
けどそれを苦しい方の「努力」だなんて思ったことはないな。

まだまだこれからも工夫して実践し続けるし
色んなことを叶えて行くようになるんじゃないかな。


Happy & Smile for you.
See you next time！

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