【待ち恋考察＆願望実現考察】コンサルで聞くのは「叶えたいこと」だけ。

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「待ち恋コンサル＋書き叶えコンサル」
このメニューがご新規・リピート共に
ダントツでご利用いただく人気ナンバーワンメニューなのですが
コンサルの時に、現状のお悩みをこちらから
お聞きすることはほとんどありません。

なぜなら コンサルは現状を改善する場ではない からです。
わたしが知りたいのは下記３つ。

・自分をどこへ運びたいのか
・自分は最終的にどう成りたいのか
・そこへ向けてあなたにできること・やれそうなことはなんなのか

この３つの中にさ
「現在の散々な状況」
ってなんか関係ある？

関係無いですよね。

だから「今、何で悩んでいるか」は聞きません。
何故ならコンサルは
「叶えたいことへ向けた策を練る場」
であって お悩み解決の場ではない からです。

もちろん「どうしてそうなってしまったのか」という
経緯もあまりこちらからはお聞きしません。
この 原因究明は自己実現に必要ない からです。

更に言うとお悩みというのはね
「叶う」「叶えた」という光が当たれば
瞬間的に消えてなくなるもの。

光と闇は同時に存在できないからね。

悩みを解決してから叶えるとかやってたら
時間なんていくらあっても足りないし
その「解決」に当てる時間を「叶えること」へ使えば
それだけ叶うのだって速くなる。

あとね、今悩んでる事って
言葉に出して感情込めて気持ちを盛り込んで
誰かに語った時点でアウトだからね。

これ、本当にやっちゃうお嬢さん多いけど
現在の散々な状況を切々と語ると
それを起点にして次が出来るから
同じ現実しか起こせない。

本当にもう口を酸っぱくして言うけれども
潜在意識には「時間」という概念がありません。
(コンサルではもうちょっと突っ込んで解説するよ)

なんかさ。
「潜在意識のことを勉強した」とおっしゃる割に
これが理解出来ていないのか知らないのか何なのか
分かっていない人って多いんだけど
辛い過去を語ることほど実現させたい未来に
悪影響で不必要なことはないですね。

語るなら【成りたい姿の未来だけ語ってろ】です。

脳みそも潜在意識も【使う側】なのよ、我々って。
なのにさ【使われて振り回される側】になるって
どうしたことなのそれ？笑

いつまで【使われて振り回される側】でいるつもり？

語る側がいくら「これは過去のこと」と
思っていようが「今」という時間軸へ
引きずり出してきた時点で潜在意識的には
今起きていること
としてのみ刷り込まれるから
それを繰り返せば繰り返すほど
その感情や記憶が強く残されて
同じ所でずっとぐるぐるするだけになる。

そうじゃないでしょ。
目指してんのそれじゃないでしょう？
ってことなんだよね。

同じことを繰り返したくないって言うのに
自己実現をさせていく場所である
コンサルの場でこれ語ってても意味がないでしょ？

「切々と語る散々な現実」から
先ず言葉だけでも一歩出たことを
自分の口で語らないと
新しい展開なんて生まれて来ませんよ？
なんせ 現実は自分の言葉の後ろを付いてくる んだから。

同じことを同じ要領でずっと語っても
現実なんていつまでたっても変わらないよ。

「待ち恋コンサル＋書き叶えコンサル」では
コンサル時にご提出頂く課題があって
その中に「コンサル受けようと思ったのどして？」
的な事項があるからそこを読めば分かるのと
まあ、だいたいお会いして５分ぐらいで
ガンガンに追いつめたのか
じわーっと暗いトーンで追いつめたのか
大凡の傾向も分かるから
「どうしてそうなってしまったのか」
なんて聞くまでもなく
「ああ、それだからそうなったんだね」
と見てれば分かることだからねこれ。

わたしね、特徴的に「もらいやすい」んですよね。
なんせ「水っ気が強い」から。(水：感情エレメント)
辛いこと・苦しいこと・悲しいことを聞かされても
こっちも同じ気持ちになって落ち込むからねそれ。苦笑

そして、コンサルの場というのは割と非日常の場です。
いつもの自分の枠を出て、行動パターンを変えたからこその
【コンサルを受けるという機会】
でもあるわけだから
うだうだと脈絡なくお友達に語ることと
同じような事を語る場所ではありません。

わたしが共有したいのは
【あなたが自分で導きたい・実現させたい現実】

そして共感したいのは
【自分の間の前に実現させたい事が展開された時の
　喜びとか嬉しさとかで鳥肌が立つあの感覚】
【私にもできたんだ・できるんだという自分への感動】
【生きていて良かったと実感する安心感】

これらを体験・体感・実現させていくために
全力投球で目の前のお客さまとコンサルに臨んでおりますヨ