E3終わりましたね。
今年は期待作が豊富で楽しめたなぁ。
前編に続き気になった作品はまだまだあります。
『Ghost of Tsushima』(仮称)
「これが戦場だ」と言わんわんばかりに目を見張る程のグラフィックは見事だ。フロムのSEKIROもそうですが、鬼武者に近い動きを何本か見かけた。実機プレイで面白いかはやってみないとわからないが、これだけ作り込んでると体験したくなりますね。この映像を外国人が作ってるとはね。凄いなぁ
大乱闘スマッシュブラザーズ
この映像25分もあるんですよ(笑)スマブラ未プレイながら見てしまうほど、過去作のキャラ全部登場とあって気になりました。何と言ってもスネークの参戦!小島キャラは健在だ(^ω^*)要望が高いのもうなずける。あとカービィがいいですね。最近クラシックミニでもプレイしてますが、登場キャラ全員分吸い込んで能力コピーできるというのは面白そう。ゲームウォッチやパックマン、あとロックマンなど懐かしキャラも健在で、2Dキャラと3Dキャラの対戦など見るのも楽しくてやってみたくなりました。
正直子供がわちゃわちゃやるゲームかな?と思ってたんですが、初めてくらいにしっかり映像見ると、これなかなか侮れないんじゃないか?と。スマブラならではのテクニックもあるね。世界大会とか出来るんだろうな。一度購入したい
デッドオアアライブの新作が良かった件
デドアラと言えばビーチバレーや水着の女キャラが浮かぶ(笑)しかし、今回の映像では元々格闘ゲームだったことを思い出せてくれた。殴られた後の表情や顔の汚れが見えるのは格ゲーでは珍しい。全体的な質感やスピーディな動きと演出はバランス良くて面白そうに見えます。後で見たソウルキャリバーの映像はのっぺりに感じたほど。見直したね
DAEMON X MACHINA
ニンテンドウダイレクト初見では「( ゚Д゚)あれ?アーマードコアの新作?めっちゃ似てる」と思ったら制作に携わった方によるゲームだとか。いや、しかしファンならACをやりたいのでは?ツイート眺めてると案の定そうだよなっと(笑)これも面白そうなので気になった
デス・ストランディング
「もうこのロープ(絆)は放さない」
小島監督が言ったように何もかも無くなった2年前から小島プロダクションは蘇った。本当に良かった。実際プレイしてる映像も出てきたし楽しみやなぁ。新規映像に女性キャラや日本語音声も追加され、E3登場直後の小島監督のツイート写真には、ボスことスネーク役の大塚さんや井上さん水樹奈々さんと一緒に写る監督の姿が!小島作品の縁は続いてるんだなと嬉しくなりましたね。あれは泣けた。
もう映画として出してもいいのでは?と思うような映像だけれど、プレイした時に面白いかどうか?それはやらないと分からない。しかし今までもアクションだけでない何かが残るような名作が多かった小島作品に期待しております。
バイオハザードRE:2
予想外の驚きだったのがバイオ2のリメイク。( ゚Д゚)7が一人称視点のよくあるホラーゲーの手法になった時点で「もう新しいバイオを買う事は無いな。。。」って思っていたから、バイオ2の映像には良い印象を持ちました。内容を知ってるのにまるで別物。暗闇が怖いな!(笑) シリーズで一番遊んだのは3。続いて1と5。このレベルで作れるなら3リメイクまで持って行って欲しいね
良いの多かったなぁ(^ω^=)
友人と観賞したのもあったし、今年も楽しめました。前回E3でHorizon Zero Dawnの購入も決めた事もあり、色々見たかった。今年はどれもやばいな(笑)エルダー・スクロール関連やフォールアウトなんか全部プレイしたいしね。他の作品もこれだけ良さそうなの揃うとユーザーはどれやるか迷う所だわ。