スピリチュアルカウンセラーの幸川薫子です。

 

ここ数日、眠かったりだるかったり

体調が悪いわけじゃないけど

ぼーっとしていたら・・・


 

玲巳先生のこの記事 滝汗

 

いつもながら

わたしのことをどこかで見ていらっしゃるんじゃないか

というタイミング・・・

(そう思っている方多いと思います 笑  共鳴!)

 

チャージ&インプット、やっていきますラブラブ

 

 

さて、そしてこんなグダグダのカラダだったのですが

電話占いの鑑定、ネイルサロン以外の予定はほとんど入っておらず

ちょうど生理になったり

ジムのイベントやお休みでジムにも通えなかったり

まったりと過ごしていました。

 

カラダの状態に合わせて、

すべてを予定をしていたかのようです。

 

 

これ・・・

今回初めて気付いたのですが

 

わたしのカラダに合わせて

まわりの予定が合っていく

 

という思考に、切り替わっていました。

 

 

以前は、

 

まわりの予定に

わたしのカラダが合う、

もしくはカラダが合わない

 

という思考だったんです。

 

 

とくに女性は、生理がありますから

古くは修学旅行、体育祭、にはじまり

温泉、旅行、出張、

そして一番は

彼とのデート、彼とのお泊まりデート、

という

イベントにおいて、

どういうカラダの状態であるかというのは

常に気にしなければいけませんでした。

 

 

そしてこのブログをお読みいただいている方の多くは

「どうして、こんな時に生理なの?!」

と自分のカラダをなじったことがあると思います。

 

まるで

自分の人生の邪魔をするもののように

生理やカラダをあつかっていました。

 

まわりのイベントに

自分のカラダが合う、合わない

という思考がインプットされていったのです。

 

でも

本来生理って、命を生み出すための尊い仕組みで

命を生み出さなかったとしても

女性が女性であることのしるしである仕組みで

とても尊いもの。

 

そう教わったかもしれないし

教わらなかったかもしれないけれど

邪魔ものあつかいしていた、わたし。

 

 

毎月やってくる、毎月やってきていた

カラダの大事な仕組みを

邪魔もののようにあつかってきたから

自分自身も

邪魔もののようにあつかってしまうんです。

 

 

まずは

自分のカラダを優先する。

 

仕事より何より

自分のカラダが大切、ということを

ここ1〜2年で学んできました。

 

というより

もう

わたしがわたしのカラダを大事にしなくて

誰が大事にしてくれるんだろう、

って

こころの奥底から思ったんです。

 

 

仕事のために

わたしのカラダを痛めつけ、生理中つらくても頑張って

もうカラダが動けなくなっても

仕事や会社が責任をとってくれるわけじゃありませんし

責任をとらなくて、当然なんです。

誰も自分自身を犠牲にして仕事しろ、と強制したわけじゃない。

その場に、その仕事に就くと決めたのは

わたし自身です。

 

わたしのカラダはわたしが責任を持つ。

と決めてから

それでも、しばらくグダグダしましたけど(笑)

 

ようやく

 

わたしのカラダに合わせて

まわりが合う。

 

と自然に思えるようになりました。

 

カラダの状態に合わないものは

わたしに必要のないもの、

という

思い切りもできるようになりました。

 

 

お姫さま、暴君、になる。

というより

本来、お姫さまであり、暴君である

ということのベースは

この

カラダの摂理を中心にする

ということなのだと思います。

 

 

 

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

 

薫子

 

最近はまっている、明治のザ・チョコレートのフランボワーズドキドキ

なかなか置いているお店がないので、あるとまとめ買いしてしまいますドキドキ

 

 

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