こんにちわ、杏(あんず)ハムです。
3月17日(金)。
小春がおちっこに起きて来たんです。
「う~、おちっこ、おちっこ。」
「あれ、入り口が違うんじゃないの?」
「そうだった。」
「入口はこっちでっちゅ。」
「この頃はずい分あったかくなって来たみたいでっちゅ。」
「すっかり春でっちゅねー。」
「おっと」
「おちっこに来たんでっちゅ。」
「・・・」
「ふう、さっぱり。」
「出口はこっちでっちゅ。」
おトイレの入り口と出口は決まってるみたいなんです。
3月18日(土)。
久しぶりに小春に「白菜」をあげてみたんです。
今日も音で気付く小春。不思議ねー。
「おう、『白菜』じゃねーか。」
1枚取って
美味しそうに食べてくれるかしら?
あれ?
あれあれ?
「白菜」を咥えたまま、そのままお布団に?
入って行っちゃった!んです。
せっかくあげたんだから美味しそうに食べるところを見せてよね。
今日はここまでにさせてもらいます。
お布団の中でどうやって食べているのか謎めいた小春を、いつも応援してもらってありがとうございます。
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