生き残るために必要なのは、強さでも頭の良さでもなく…1分で一日一言・心に突き刺さる言葉 | 清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運で居続けるための「人間学読本」ヨーロッパ英雄史小説

清く図太くしたたかに!3日で読める!リーダーが強運で居続けるための「人間学読本」ヨーロッパ英雄史小説

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清く図太くしたたかに!
3日で読める!リーダーが強運で
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ヨーロッパ英雄史小説作家

小園崇文です!

チャールズ・ダーウィン

(1809~1882)

イギリスの自然学者

生き残る種とは、最も強いものではなく、

最も知的なものでもなく、

変化に最もよく適応したものである。』

 

スポーツやその他の分野で、早いうちから

才能を見出されて、将来を有望視された人が、

その後さほど伸びることもなく、気が付いたら

「あの人は今どこへ…?」となっていることが

あります。

逆に最初はそれほど期待されていなかった人が、

年を経るごとに成長して、気が付いたら

才能で自分を上回る人を追い越していた、

ということがあります。

そこには本人の努力・節制もあるでしょう。

ですが一番の差は、「変化に対応できたか?

体力・技術・知識など、個人で得られて、

高められる能力には自ずと限界が来ます。

その時に「今までの自分を考え方・やり方を

変える勇気を持てるか?

一言で言えば「自分を変えられるか?

「この方法はもう通用しないから、変えよう」

「このアイデアは古いから、新しいものに」

特にそれまで上手く行っていた人ほど、

それまでのやり方を変化させるのには、

大きな勇気が要ります。それまでの自分を

否定しかねないから。

ですが上手く行かなくなった、古くなった

手法に固執することは、恐竜が滅んだように

あなたが生き残れないかもしれません…。

では「変化する勇気」はどのように持てるか?

他のことと一緒で、毎日どんな小さなことでも

変化させること。道順、スケジュール、日常の

小さな習慣など、まずは身近なことを変化させる。

そうすれば大きな変化も怖くなくなります。

 

「変化する勇気」も日々の積み重ね

 

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