子供「私ね~、持久走で、80人中、37位だったよ~♪」
前はビリから2番目だったが、進歩したな、と思ったら、
子供「やっぱり、市民平等だね~♪」
市民平等という言葉は、ここで使う言葉ではないのだが・・・
子供「体重も、平均体重だったよ~♪」
俺「・・・」
子供「この前のテストも、平均点くらいだったよ~♪」
俺「・・・」
一見、向上心がある様に見えるが、「平均」というK点を越える気力も無く、「平均」に生きていくという、社会主義的な市民平等を目指す、うちの子供・・・
もっと、向上心を持ってもらいたいのだが(´д`|||)
ちなみに、やがみ家のヒエラルキーは、女(猫含む)尊男卑で、市民平等は存在しません(´д`|||)
上の画像は、持久走で、37位という平均をアピールしている、うちの子供と、平均を目指して勉強している子供を、心配しながら見守っている、ふーちゃん
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