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2016.12.01
カテゴリ：編み物
初めてのベレー帽の仕事、目数は合わない、段数は合わないで、先生に教わって帳尻は合わせたけど、借りたカギ針の大きさが合わなかったみたいで結果緩いと言われた。
二つ目に取り掛かったが、最初に先生が細かく書いてくれた編み図の書き方が間違ってる、とわかった。 それがわかったし、二つ目だから結構学習できたんでしょうね、スイスイ編めて目数も合ってる、嬉しかったですよ。 先生は〝三つ目くらいから慣れてくるよ”と言ってたが本当でしたね。 糸が足りなくなって途中で止めてるが、次は三つ目、かなり早く編み上げる自信がある。 未だに仕事の料金を聞いてないが、太っ腹の先生だからそれほどケチケチしてないだろうとは思ってる。 もし自分が考えてた最低料金だったら・・・なんても思いますが覚悟してますから動揺はしませんよ。 むしろ月謝いらずの勉強になる、とも思います。 なんてことを言いながらも、あまりにも安い賃金だったら先生には失望するだろなあとも思いますが。 今のところは見習い期間ということで、使い物にならないものはお金はいただけませんけどね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2016.12.01 20:31:24
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