知英 映画「レオン」場面写真解禁! | KARA好き...そしてこれからも

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2月24日(土)より公開予定の知英主演映画「レオン」

 

知英が女優生命かけた限界ギリギリのエロオヤジを熱演!とのことw

「お、お、お、女―――!!」俺の(私の)"心"と身体が入れ替わってるぅぅぅ〜~!?

映画『レオン』の場面写真が一挙に解禁しました‼️

これからドンドン新しい情報を出していっちゃうわよ❣️......だっ‼️ #映画 #レオン #知英 #スイッチング

(映画「レオン」公式Twitterより)

 

知英が絶叫! 捨て身のナリキリ演技で“エロオヤジ”に !?の場面ですが(((゜Д゜;)))

この画像だけ見ても笑ってしまいますねwww

 

 

 

知英といえば、連ドラ初主演・フジ系列で絶賛放送中のオトナの土ドラドラマ「オーファンブラック」

その中では秋田弁の小田切 泉(知英)と 遺伝子学の権威・脇田(竹中直人) は敵対する役柄なのでシリアスな場面が多い感じですね。

 

でも。。。映画「レオン」では知英も竹中氏もコミカルな役のようですw

 

宣伝ポスターでは、真面目に見えるところが1mmも見当たりません(;^ω^)

 

 

こちらメディア記事>>

 

 

知英と竹中直人が入れ替わる痛快コメディ『レオン』場面写真一挙

 

一世を風靡した韓国の大人気ユニットKARAで活躍後、2014年に活躍の場を日本へ移した知英が劇場用長編映画初主演を務める『レオン』が2月24日(土)より公開される。この度、本作の場面写真7点が解禁となった。

 

スマホマガジン「Hot-DogPress」連載のオリジナル漫画を映画化した本作は、地味な派遣OLと女好きなワンマン社長が、ひょんな事故から中身が入れ替わってしまう痛快コメディ。彼氏にフラれ、会社もクビになった地味な派遣OL・小鳥遊玲音を、劇場用長編映画初主演となる知英が演じ、玲音と中身が入れ替わってしまう朝比奈玲男に竹中直人が扮する。監督を「ドラゴン桜」「お迎えデス。」など数々のTVドラマを手掛けた塚本連平が務め、脚本を『ヒロイン失格』の吉田恵里香が担当する。

 

解禁されたのは、「心」と「身体」が入れ替わってしまった小鳥遊玲音(知英)と朝比奈玲男(竹中直人)、2人を取り巻く濃すぎるキャラクターを演じるキャスト達の劇中写真7枚。 玲音の親友で2人の入れ替わりの秘密を知る・サリナ(大政絢)、中身がエロ社長に入れ替わってるとは知らずに小鳥遊玲音に恋をする天然すぎる社員・一条(吉沢亮)、会社乗っ取りを企むモテすぎプレイボーイ税理士・日下(山崎育三郎)、敏腕だが身体が大きすぎる秘書・猫田(ミッツ・マングローブ)、叔父と同じく女大好きな副社長・朝比奈政夫(斉藤慎二)らの姿が確認できる。

ソース ⇒ http://eigaland.com/topics/?p=65321

 

出演するキャストも豪華ですよね!

その面々に埋もれることなく光る「オヤジよん」を早く見たいと思うおっちゃんです(*^_^*)

 

予告編はこちらから >> 

https://youtu.be/VnCjOgtCQRs

 

 

 

そういえば、山崎育三郎とはドラマも映画も共演してますが。。。

偶然にも2人とも今日が誕生日とのこと!!

おめでとうございます\(^o^)/ Wでおめでたい(^-^)/

 

 

このドラマと映画、知英のキャラの振り幅が大きいと話題になっているようです!!

 

 

知英の人気が急上昇!「国籍も性別も超える女優」と絶賛の声(一部抜粋)

知英(23)の初主演作となる映画「レオン」が2月24日、公開される。

 

知英はK-POPブームを牽引したグループKARAの元メンバー。日本語が堪能なこともあり、唯一の「日本の作品に主演できる韓国人女優」とも呼ばれている。美貌と演技力も兼ね揃え、まさに”引っ張りだこ”だ。

  

実は知英が、“オヤジと入れ替わる”のは2回目。2015年に放送されたドラマ「民王」(テレビ朝日系)で知英は草刈正雄(65)扮する「オヤジ党首」と心が“入れ替わる”役を熱演。難しい役どころを見事に演じ、高い評価を受けていた。

 

2016年に公開された映画「片思いスパイラル」では、性同一性障害の男性役を演じたことで話題を呼んだ知英。ファンからは《国籍も性別も超えられる女優。かっこいい》と評されている。

 

これからも、あらゆるものを“超えた”活躍が楽しみだ。

 ソース ⇒ https://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/32317

 

 

 

こちちらインタビュー記事>>

 

知英(ジヨン)、初主演で7役も! 「日本語の語尾の上げ下げ、訛りは気をつけています」

 

「まさかこうやって日本で活躍できているなんて、昔の自分では想像もしてなかったことですね。ご縁があって、今ここにいれることにとても感謝しています」

日本を拠点に女優として輝く知英(ジヨン・23)。歌手 “JY”としても、映画やドラマ主題歌に抜擢されるなど、元人気韓国アイドルグループ『KARA』という肩書はいらないほどの活躍っぷり!

「メンバーが一緒にいるのと、ひとりなのでは全然違いますね。5分の1だったことを、今は全部自分でやらなきゃいけない。でもそれと同時に“できる”ことも増えてきて。“責任”って言葉を、より感じるようになりました」

 流暢な日本語で取材に応じる彼女だが「まだまだ勉強が足りない」と、努力家の一面がチラリ。

「どうしても母国語ではないので、わからないこともあります。“語尾をどういうふうに上げ下げしたら、どういう感情が表現できるのか”など、そういった細かいところはまだまだ勉強中です。お芝居のときは特に“訛りは許せない”って自分では思っているので、気をつけていますね」

 初主演ドラマ『オーファン・ブラック ~7つの遺伝子~』(フジテレビ系)では、ひとり7役に挑戦中!?

「7ジヨンですよ(笑)!? 最初お話を聞いたときは“できない”って思ったんです。でも、“知英なら7役できる!”とオファーいただけたのは、本当にうれしいです!」

 しかし、撮影現場ではある言葉に悩まされていたんだとか。

「“ややこうしよう”とか、“ややこっちから撮ろう”とか。ずっと“ややってどういう意味だろう”って思っていて。こないだマネージャーさんに教えてもらいました (笑)」

 公開中の映画『リベンジgirl』の主題歌、『Secret Crash ~恋やめられない~』では、作詞もするなどマルチな才能も。ちなみに、知英が“やめられない”ものは……?

「(即答で)お芋! 干し芋と芋けんぴが特に大好き♪ サツマイモの自然の甘さがたまらないんです。韓国では、ふかしたお芋にキムチをのせてよく食べていました。本当に美味しいのでぜひやってみてください!」

 日本での生活を送る中、どうしても恋しくなるのはやっぱり、

「お母さんの手料理です。たまに日本に来て、料理をたくさん作って冷凍していってくれるんです。でも、もうストックがなくなってきたから、そろそろまた来てほしいな~(笑)」

 

ソース ⇒ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180118-00011477-jprime-asent

 

 

努力することを怠らず、上だけ見ているというのがわかる素敵な内容でしたねw

どんどん変わっていくのは嬉しくもあり、あの頃のジヨンが無くなってくが残念だったり(>_<)

でも、お母さんの手料理を恋しがるところは、甘えん坊だったジヨンが垣間見えて、

やっぱ一生お母さんには甘えたいのはわかる気がしますw

 

 

映画公開が楽しみだな~(^-^)/

劇場で腹がよじれるほど笑いたいですよねw

 

(お借りしました)