ピアカウンセラー ほんだみか です。
私、手作りアプリでアクセサリーをちょいちょいポチるんですね
可愛いしプチプラだから。
アプリ内をゆっくり見る暇は流石にないので、フォローしている作家さんの出品お知らせメールが届くとチェックして、気に入ったらポチることにしています。
デザインや大きさの他に確認するのは、ネックレスなら長さ。そして、ピアス穴を開けていないので、必ずイヤリング選択。
この程度でポチッとな、です。
先日、いつものようにメールを見て、ネックレスをポチりました。
40㎝➕アジャスター付き、いいねぇ
そのネックレスが4日ほどで届き、早速着けようとして=͟͟͞͞( ω )=͟͟͞͞ °°
女性の皆さんなら、おわかりと思います。
通常ネックレスは、石側を前(表)にすると、留め具の位置はアジャスターが左になっています。
こんな感じ⬇︎ドトールで私物を慌てて撮ったので下手だけど^_^;
…が…
アジャスターが、逆の右側についてたんです(´△｀)
ペンダントトップがチェーンから抜けるタイプの物ではないので、自分ではどうにも出来ません。
今私は爪が長くて、そのせいもあるのか、慣れなくて全く留められませんでした。
「もしやこのネックレスは左利き仕様(？)だったのかな？」と思って確認しましたが、そんな記載はありません。
ちなみに同じ作家さんから、これ迄にネックレスを数点購入していますが、全部 右利き仕様？に出来ていました。
すぐに作家さんにメッセージを送りました。
そして「届いてからで申し訳ありません。アジャスターを左側に直して頂けると嬉しいです。お手数をおかけしますが…」と書きました。
そしたら、
「いえいえ、ご要望をお伝え頂いて嬉しいです。お作りし直しますので、送って下さい」
とお返事が来たのです。
Σ ( Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙
こ、これは明らかに作家のミスだと思うのだけど、謝罪とかしないんだな( º＿º )
モヤりながらも、現物を送って直してもらいました。
その時に、現物のネックレスに、オマケでイヤリングが添えられていたのです。
(o･д･)？これ…お詫びの品という事では？
でも、添えられた手紙にも、その後のメッセージにも謝罪の言葉は一切なくて、
「これからもご要望にお応えしますね」
これで、さらにモヤッた(￣ー￣)
事の経緯をオットに話したら、
夫「ちゃんと直してもらって届いたんだし、良かったじゃん」
私「えっと…、すみませんでした、とかないから、私がゴネた客みたくなってるんだけど…」
夫「これからもご要望にお応えするって言ってるんだし、その通りにしたらいいんじゃない？」
私「(*´･д･)……」
どういうわけか謝罪できない人っています。
私が一時期関わったカウンセラーも、このブログに書いていない事も含め、私に散々酷いことをして、それを訴えても1度も謝罪しませんでした。
(これは謝ったら死ぬ病に罹っているレベル)
モヤる私もそれでいい。正解。
でも、謝れない人の事を引きずっても仕方ないし、要らぬストレスを溜め込むだけ。
ゼロか100かの考えだった以前の私なら、この作家さんから購入するのは止めてしまったと思います。
でも、件のネックレスは普段使いにして愛用中ですし、その後にもまた彼女の作品を買っています(*^^*)
気にしなくていい事を引きずるのをやめてみただけ。
それの積み重ねが大事だと思います(*^.^*)
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