一日が終わりに近づく頃。
今日もがんばりましたね!の
ご褒美のおつもりなのか、
大輔愛を大放出する
がほー編集長さん。
(*^_^*)
おかげで
明日もがんばれそう。
怒涛のように連投された
編集長さんのツイートを
お借りしました。
家庭画報でフィギュアスケート特集を始めて六年目。創刊60周年記念イヤーの新年号では、満を持して髙橋大輔ソロ特集を掲載。髙橋さんの滑りに魅せられた全国のファンの皆様、ぜひともご覧下さいませ。#髙橋大輔https://t.co/4D3OFQsqJ8 pic.twitter.com/WjNHVhxfvn
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
2017年新年号の髙橋大輔ソロ特集では氷上写真のほかに、カジュアルやスーツなどのファッション撮影も行いました。現場スタッフがため息を漏らした完璧な着こなし。必見です! #髙橋大輔https://t.co/4D3OFQsqJ8 pic.twitter.com/FMmh6AwNIJ
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
発売中の2017年新年号の髙橋大輔ソロ特集ではキャスターに挑戦中の『NEWS ZERO』に密着取材。本番前から放送後の反省会まで、報道番組の舞台裏を初紹介致します。#髙橋大輔https://t.co/4D3OFQsqJ8 pic.twitter.com/RvUWhsAf5S
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
リンクを飛び出し新たなフィールドで挑戦を続けた2016年。それら全ての経験がリンク上での演技の糧となる。進化は続く。2017年新年号の髙橋大輔ソロ特集にご期待ください。絶賛発売中。#髙橋大輔https://t.co/4D3OFQsqJ8 pic.twitter.com/Qdrv8sdEhX
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
発売中の2017年新年号の髙橋大輔ソロ特集では、大輔さんご自身に思い出に残るエキシビションプログラムを語って頂きました。むろん、名プロばかりです!#髙橋大輔https://t.co/4D3OFQsqJ8 pic.twitter.com/R8fQAVhIso
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
発売中の2017年新年号特集「髙橋大輔〜今、新たなる飛躍へ」では男30歳、節目のQ&Aを掲載致します。スケートの世界で生きる決意をした男の本音トークをご覧下さい。特別付録もお楽しみに。#髙橋大輔 https://t.co/4D3OFQsqJ8 pic.twitter.com/7Up5JnGi6E
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
発売中の新年号は髙橋大輔ソロ特集! 新たな世界へ挑み続ける”氷上アーティスト”の魅力を数々の氷上写真やファッション写真、そして長光歌子コーチ、西岡孝洋さん、寺島しのぶさん、鈴木明子さん、宇野昌磨選手のコメントと共にご紹介。#髙橋大輔https://t.co/4D3OFQsqJ8 pic.twitter.com/ViC3eGKtXR
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
発売中の2017年新年号。髙橋大輔ソロ特集ではタキシード撮影も行いました。男の品格はタキシードに表れる。写真は撮影現場より。そして、通常版の髙橋大輔 特別両面ポスターはこちら→https://t.co/kJbw35p4tl#髙橋大輔 pic.twitter.com/S4IgjHMT52
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
同時発売中の「家庭画報 プレミアムライト」の特別付録、髙橋大輔 特別両面ポスター&ポストカードはこちら→https://t.co/8GsNGDFNgQ#髙橋大輔 pic.twitter.com/sH1EAzmSkl
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
2017年新春特大号 絶賛発売中! 髙橋大輔ソロ特集記念に、タキシード撮影現場の動画を公開致します。誌面ではどんな仕上がりとなったのか?! 全国の髙橋さんファンの皆様、必見でございます。https://t.co/4D3OFQsqJ8#髙橋大輔 pic.twitter.com/qmiGFTB9tC
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
フィギュアスケーター髙橋大輔を語る時に忘れてはならないのが、長光歌子先生の存在。彼の才能を開花させ、稀代の表現者に育て上げたお方。そして、世界一の大輔ファン! 今回、長光先生のコメントにその強い絆を感じるとともに胸を打たれました。https://t.co/paJsUDhEN6 pic.twitter.com/58UhJIWTKb
— 家庭画報編集長 秋山和輝 (@KG_akiyama) 2016年12月5日
正直なところ
大ちゃんが載っていなければ
縁のない雑誌だったと思います。
紹介されている何もかもが
豪華で素敵で
クラクラしちゃいます。
(;´▽`A``
そんな雑誌に
大ちゃんが登場したのは
今回でもう7回目。
初めて登場した
2011年12月号を
改めて見て思ったのですが
氷上の大ちゃんは
また別として
オリンピックメダリストとなった後でさえ
その風格は
まだまだだったんだなという気がします。
でも
今回は違います。
もうすっかり
家庭画報の風格ですよね。
でも
親しみやすさはそのまま。
それにしても
どんだけ惚れ込まれてるんだか…。
ま、お気持ちわかりますけどね!!!
(*^_^*)