わたしの観たいフィギュアスケートは過去ではなく未来にある | haruうらら ~高橋大輔応援ブログ~

haruうらら ~高橋大輔応援ブログ~

頑張る大ちゃん、ず~っと応援!!
かなだいLOVE!!

Twitterのアカウントを

お持ちでない方には

あまり

関係のない情報ですが、

女性誌のFRaUさんが

昨年末から

フィギュアスケート「マイベスト・プログラム」を

募集中…

 

 

 

…なのですが、

 

この手の募集には

いつも悩まされます。

 

大ちゃんたら

この世にあまりにも

たくさんの名プログラムを

送り出しているから

あれもこれも

お気に入りがありすぎて

選べるわけないし!

 

って思いつつ、

記憶の引き出しを

そ~っと開けてみるのです。

 

(*´ω`*)

 

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+

 

わたしが初めて

髙橋大輔を認識したのは

2005年の「Nyah」でした。

 

まだ10代だった

若い大ちゃんの目力に

圧倒されたその感覚は、

今も

はっきり覚えてます。

 

あれから

何度も

何度も何度も

何度も何度も何度も

心を射抜かれて

涙も流して

たくさん幸せをもらったな~。

 

結果を伴う幸せもあれば

結果を伴わなくても幸せはありました。

 

むしろ

記憶の引き出しから

一番初めに出てくるのは

結果の伴わないものだったり。

 

もちろん、

大ちゃんが現役だったころは

ファンとして

やっぱり結果にはこだわったし

優勝したなら

それはそれは

大喜びしましたよ。

職場で紅白まんじゅう配るほど。

(;´▽`A``

 

でも

こうして思い出してみると

わたしが

大ちゃんのスケートを好きな理由は

結果じゃなかったんだなぁって

つくづく思うのです。

 

 

歌子先生初め

多くの人が

ソチの演技は見られないって言ってるのに

わたしがよく見るビートルズメドレーは

優勝したNHK杯より

スケアメや全日本やソチ。

 

冷酷な人間だからかしらなんて

思ったりするけど

好きなんですよね、

ソチのビートルズが特に。

心が洗われるような気持ちになれるから。

 

これまで

ショーよりも

試合の緊張感が好きだし

その中で生まれる演技が好きだと

ずっと思っていました。

 

でも、

あの時のEXや

あの時のショー

案外好きな演技って

ショープログラムの方が

多いんじゃないの?というくらい。

 

つまり。

 

わたしは

自分が思っているよりも

案外ショー向きなタイプで

フィギュアをエンターテイメントとして

見ているのかもしれないなと。

 

あ~

そういえば

昔から

ルールとか採点とか

一切覚える気ゼロだったしな~ww

 

 

ただ

わたしのフィギュアスケートの見方が

こうなる過程には

やっぱり

大ちゃんの存在が

あったからだとも思います。

 

逆に言えば

大ちゃんがいなければ

今も

アイスショーには

興味がなかったかも~。

(^▽^;)

 

.。.:*・゚+.。.:*・゚+.。.:*・゚+

 

あ…結局

思い出に浸りながら

考察しただけで

マイベスト・プログラムを

選ぶのを忘れてました。

ε- (´ー`*)フッ

 

やっぱり選べないな。

 

今は

過去の演技よりも

エンターテイナーとして

これからのDaisuke Takahashiに

期待が大きいからかもしれません。

(*^_^*)

 

 

 

 

What a great artist !!!Daisuke

 

ですよね~!!

(^ε^)♪

 

 

 

 

わたしの観たいフィギュアスケートは

過去ではなく

未来にあると信じています。

 

 

 

 

 

 

あいかわらず濃い♡

(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村