生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

Where culture meets nature その6

2018年01月20日 | 日記
いよいよ最終です。

「みやのまえ文化の郷」は、伊丹郷町にあります。

伊丹郷町の鳥瞰図です。



旧岡田家の酒蔵に展示してある伊丹郷町の説明です。

「城下町から酒の町へ」です。



「清酒発祥の地・伊丹鴻池」です。



「領主近衛家と伊丹の町政」です。



「伊丹で栄えた酒の生産」です。



「旧岡田家住宅の発掘」です。



さて、初日からの続きです。

4つ目のテーマである「日本酒を彩る多様な生きもの~日本酒ラベルにみる生物多様性~」です。

日本酒の銘柄と博物館の標本がコラボしています。

カブトムシ、セミです。



チョウ、ガです。



トンボです。



ムカデです。



キノコです。



コンブです。



キクイシです。



タツです。



ラピス、エメラルド、コハクです。



金、水晶です。



雪です。



翡翠、黒曜石です。



日本酒のラベルとラベルに登場する生物(鉱物もありましたが)の多様性は、いかがでしたか。

飲めると、もっと良かったと言うのは、私だけでは無いと思います。
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