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生物見遊散歩

「生物」を「見」て「遊」ぶ「散歩」を「(生)物見遊散(歩)」と呼んで、「自然観察」を楽しんで行こう。

大阪市内(天王寺から尻無川河口付近)

2017年10月07日 | 日記
この日は、お昼からの出勤としたので、タイトルの付近を歩きました。

途中で見かけたものです。

天王寺公園エントランスエリア(愛称てんしば)です。
ハルカスが見えます。



天王寺動物園の南側の緑地です。
通天閣が見えます。



この辺りにいた昆虫です。

シジミチョウです



アオクサカメムシかな。



新今宮辺りの街路樹です。
クルミの様です。



今宮の辺りの公園です。
緑のあるエリアを進んで行ってます。



こんな碑が見られました。



「西濱発祥の地」の碑です。

大正11年(1922年)3月、差別の撤廃をめざして全国が京都の岡崎公会堂で結成され、大阪でも5か月後の8月、「西濱」が結成されましたそうです。
ここは、大阪における解放の中心地としてのみならず、後に全国の本部が置かれたこともあって、全国的な中心地にもなったと言う事です。

昭和58年(1983年)西濱60周年を記念して、本部が置かれていたこの地(現在の浪速東3丁目の公園の一角)に、顕彰碑が設置されたそうです。



尻無川の河口付近です。

キリの木にいた昆虫です。

ツヤアオカメムシの様です。



この幼虫は、種が未確認です。



歩いていると、色々と発見があります。
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