宅建の過去問を何回解いたか。 | 宅建テキプラ塾

宅建テキプラ塾

テキトーにプラスした宅建試験の勉強っぽいお話

今日は、日曜日です。


我が宅建テキプラ塾は、予備日です。


最近、更新が遅れてしまい申し訳ないです。


まぁ、テキトーなので、ゆるしテキトー!


自分で書いていて、テキトー過ぎると思いますが、


「ゆるしテキトー!」


と書いて終わりたい。


わたくしの勝手な考えでは、いや、テキトーな考えでは、


「我が宅建テキプラ塾通りに勉強をしている人などいないだろう!」


と思ってるので、


「別に、いつ、ブログの更新をしても良いのでは?」


と思ってるわけです。


タイムリーでなかったり、暇潰し、冷やかしで読みに来てくれる人はいるだろう。


また、我が宅建テキプラ塾と、他の自分の勉強をしながら合格に向かってくれてる優秀な方もいるだろう。


そう!


「我が宅建テキプラ塾は、サブである!」


「スーパーサブである!」


いや、


「スーパーテキトーである!」


ということで、


みなさん、各々、自分で勉強をしながら、我が宅建テキプラ塾をテキトーに読みに来てくれよな!


ってことで、


今日は、さいなら~!


としたいところなのだが、


「今年も宅建を受ける我が友人が、過去問を解いているらしい!」


ということなのだ。


友人のことについては、またの機会に書こうと思うが、ここで、過去問について少し書こうと思う。


「過去問を何回解きましたか?」


「何回、回しましたか?」


といったことを聞かれることもある。


これについて、わたくしの個人的な経験を書きたいと思う。


わたくしは、


「何回、解いたかわからないぐらい解いた!」


という感じである。


「何回、解いても、間違えるものは間違える!」


という、もの凄く頭の悪いわたくしであったのである。


「完璧だ!」


と思った問題でさえ、少し時間が経ってから解くと、間違えてしまう。


そんな感じだ。


「どうだ!」


「こんな、わたくしでも受かるのである!」


少しは何かを伝えられただろうか。


「コイツでも受かる!」


と思いながら、我が宅建テキプラ塾を読んでもらいたいものです。


過去問というのは、所詮、過去問です。


過去に出題があった問題であり、自分が1度でも解けば、もう知ってる問題なのです。


少しは知ってる問題になるのです。


その知ってる問題を、毎年出題がある分野だとしたら、10年でも10問しかありません。


それを1問1分ぐらいで解いて、10問を連続で解けば10分。


それを一気に3回回しても、30分です。


こんな感じで解いて行くと、何回解いたかなんてわからなくなるぐらい解くことが出来ます。


わたくしが当時使っていた過去問集には、


「正の字がたくさん並んでいましたね。」


隙間時間でも解いていましたしねぇ。


こんだけ解けば、似たような問題は何とかなるだろうと最後の方は思えたものです。


そこに、メチャクチャ運もあって、何とか受かることが出来ましたと。


でね、わたくしは、参考書読み込み派ではありますが、こんだけ過去問も解いてきたので、


「過去問だけも受かる人は受かる!」


とも思ってるわけです。


過去問だけでも可能性はあるだろうなと、解いて解いて解きまくった経験から言えたりもします。


が、参考書の読み込みも加えると、


「より受かる!」


ということですし、


「より多くの人が受かるようになる!」


と思うので、


「我が宅建テキプラ塾は、参考書の読み込みを推進しているわけです!」


勉強は、自分に合う勉強法に巡り合えた人は、その勉強法で受かります。


ですが、多くの人は、自分に合う勉強法をみつけることが出来ません。


そして、勉強法を模索すると、世の中、いろいろな人が好き勝手に勉強法を書いているため、さらに混乱します。


我が宅建テキプラ塾だって、どこかの誰かからしたら、混乱させてしまう一種になるのでしょう。


ですが、より多くの人が受かるようにということを考えると、


「過去問だけでなくて、参考書の読み込みもした方が良い!」


ということですので、参考書の読み込みをしてもらうことを執拗に書いているわけです。


「そんなに読まなくても良いだろう!」


と思う人もいるかもしれませんが、1人1人の状況をわからない中で書いているものですので、御理解を頂ければと思います。


参考書を読んで、過去問を解けば、普通の日本人ならば受かる可能性が出てくるものです。


それが宅建だと思います。


でね、過去問は、ただ解くだけでなく、いろいろと自分なりに考えながら何度も何度も解けば、たぶん、受かります。


何回も解いてもわからない、完璧だと思っても久し振りに解いたら間違えるということでも、発見はあります。


「あんだけ解いたのに、毎回正解するようになって来ていたのに、ここに来て間違えるか!」


という経験は、それなりに生きてくるというか、より理解につながっていくものなのですよ。


記憶に残りますからねぇ。


「あれ? 何でここ間違えた?」


と思えば、


「解説を読んだりして、より強化させるでしょうしね。」


だからね、


「たま~に間違うくらいはオッケー!」


と思えるぐらい解いて行けば良いのですよ。


どうでしょうか?


少しは役に立つようなことが書けましたかね?


ザ・テキトー

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