【内科ライフ6】できる人はやっぱり早い!タイピング | ゆみきちblog@研修医

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♥関連記事♥
研修医の頭の中③ ブラインドタッチって必要?

こんばんは!ひよっこ研修医ゆみきちです。

神経内科最終週。
今日も充実した神経内科ライフを送っています。

ゆみきちの病院の中で「神経内科のドクター」というと、
「頭のいい人達」というイメージを持たれています。

神経内科は様々な診療科の中でも
特に、日進月歩に治療法が開発されている科。

どんどん明らかになる新しい治療法、
病気の発症の謎を常にアップデートしていないといけない、
タフな科です。

忙しい臨床の合間に自身の知識もアップデートしていくことが求められています。

そんな神経内科で輝いている先生方を拝見して、
大事なポイントを発見しました。

それが、「タイピングの早さ」

以前、
研修医の頭の中③ ブラインドタッチって必要?
にてもご紹介しましたが、
やっぱり、お医者さんにとってタイピングの早さはとっても大事。
あのブログのあとサボリ気味だったゆみきちですが、
思い知った今日は、就業後にタイピングの猛特訓をしました。

やっぱりブラインドタッチ、大事です。
(しかも自己流じゃないやつ)

そして、できる先生はショートカットキー使いもすごい。
「Ctrl」+「X」
・・・切り取り・カット。
「Ctrl」+「C」
・・・コピー。
「Ctrl」+「V」
・・・貼り付け・ペースト
などは当たり前。

あらゆるショートカットキーを使いこなして、
ほとんどマウスにふれることがありません。

神経内科だと神経学的所見、といって、腱反射や筋力の値、眼球運動など、
記入する項目も膨大。

そういった所見を、
いとも簡単に、短時間に記入していらっしゃる
先生方の指さばきは見とれるほど。

モチベーションいただいて帰ってきました。

研修中に、スキのないタイピングスキル、
身につけたいと思います!!!


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