北海道写真の途中ですが
土曜に行った重賞の写真をまとめました
11R 第22回 東京スポーツ杯2歳ステークス(GIII)
2歳オープン 1800m 芝・左
お昼過ぎに行ったため賞品は撤去されてました
出走馬は馬番順にご紹介します
コスモイグナーツ 牡2
父エイシンフラッシュ 母ナパ
元気いっぱいに入場して来ました
前髪が矢吹丈みたい
柴田大知騎手が乗るとヘドバンし始めてました
ゴールドギア 牡2
父ロードカナロア 母ギンザボナンザ
二人引きでグッとこらえながら歩いてました
ワグネリアン 牡2
父ディープインパクト 母ミスアンコール
ペコっております
見事にほとんどずっとペコってました
ちなみにワグネリアンとはワーグナーファンの意味
私の姉もワグネリアンでした
ワーグナーの会とかいうのに入ってた気がする・・・
ちなみにワーグナーの曲の中に
オペラ「ローエングリン」があるのですよ
カフジバンガード 牡2
父ハービンジャー 母エミリア
もう1頭ペコり馬が
ペコりツバ糸引きくんです
シャルルマーニュ 牡2
父ヴィクトワールピサ 母エイブルアロー
可愛い響きの名前ですが
なかなかのイレ込みの男のコです(^_^;)
ケワロス 牝2
父ダイワメジャー 母フェアリーワルツ
紅一点のケワロスちゃん
馬名意味「ハワイ、オアフ島サウスショアのサーフポイント」だって
ルーカス 牡2
父スクリーンヒーロー 母メジロフランシス
かなりビックリ顔しながら歩いてました
ジョージというファーストネームをつけたいですね(笑)
お父さんがスクリーンヒーローだし
首の位置がすごく高くて
ずーーっと驚きっぱなしだったみたい(^▽^;)
ワグネリアンがユーイチくん騎乗で
荒ぶり始めました
でもやっぱりペコってるし
ユーイチくんが珍しくしっかり目が開いてるし(笑)
454Kgと特別大きくもないのに
どっしりとした体格に見えました
ルーカスにはムーア騎手
ゴール写真を撮ろうと思っていたら
ちょうど決勝点の電灯がピッカーーーと光っていました(^_^;)
先頭に立ったワグネリアン
ユーイチくんが少し横を気にして見ています
独走態勢とわかり抑え気味なくらい
2着とは3馬身差でゴール
2着はルーカスでした
口取りの頃には暗くなって来て
カメラの設定を変えざるを得ない
金子オーナーはもちろん
ユーイチくんもかなりご機嫌
みなさん嬉しそうです
最後にやっとペコってくれて終了
このレースの出走馬に未来のダービー馬はいるのかな