モリンダジャパンが延べ約3000人の
IPC(会員)を集めて開催した、

「2017ジャパン・ビジネスサミット」

3月16・17日の2日間、千葉の
舞浜アンフィシアターでの同イベントで、

初の日本製スキンケア化粧品
「テマナ・ノニ・ブライトニング」を

5月に発売することが発表されました。

モリンダジャパンは、この「テマナ」
を含む4つのブランドで

新たな戦略を展開していきます。


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4つのブランドに、それぞれの戦略


その製品戦略とは・・・

「健康」と「見た目の良さ」に貢献する
製品群を4つのプランドに区分し、

ブランドイメージの構築とブランド別の
販売促進施策を行います。

1つ目のブランド「トゥルーエイジ」は、
AGEに着目。

はつらつとした生活を送るために
身体の内外から取り入れることを
目的にした製品群です。

年内にもファイバー製品と「ユースリペア」
シリーズをリニューアルします。


「タヒチアンノニ」にエッセンシャルオイルも


morinda p2


代表プランドの「タヒチアンノニ」では、

ノニの果実や葉、種子に焦点を当てた
創業時からの人気製品を展開。

さらに、エッセンシャルオイル製品群を
投入してブランド価値を高めます。

3つ目のブランドとして、初の日本製
スキンケア

「テマナ」 を打ち出します。

4つ目の「モリンダウェルネス」は、

不足しがちな栄養素を手軽に補給する
ための製品群。

会員が紹介しやすいラインアップを
揃えています。


「テマナ」サンプルを日本で8万個提供


ビジネス戦略も発表しました。

「ブランド・エリアディべロッパー・
プログラム」では、

対象製品の流通を増加させた会員に対して
特別なボーナスを支給します。

対象製品は
「タヒチアンノニ・エッセンシャルオイル」で、
5月からは「テマナ」も追加します。

「サンプルプログラム」では、

IPCが個々のオンラインストア内に
設けられた「サンプル申込べージ」を
見込み客に紹介し、

申し込みがあった場合、モリンダジャパン
がサンプルの発送を無料で代行します。

4~5月にかけて「テマナ」のサンプルを
日本で8万個、世界20万個提供します。


オンラインストアをフル活用


また、会員がビジネスサイクルを作れる
ように、オンラインストアの活用を
推奨しており、

毎月オンライン上でプロモーションを
展開します。

会員が見込み客にオンラインイベントを
紹介するにあたり、

モリンダジャパンがEメールのひな型や
画像を提供することで、

会員は法令を遵守するとともに
クオリティの高い情報を活用できます。


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