Python忘備録 §30 文字列関連:文字を左揃えに配置する ljust() | hitochan007のブログ(Pythonの勉強ブログ)

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■ljust()■
●内容
文字列を右揃えで配置するには、ljust()関数を用います。

まず、変数sんに文字列123を設定します。
>>> s='123'
>>> s
'123'

次にljust()関数の引き数に30を指定して実行すると

>>> s.ljust(30)
'123 '

左揃えの文字列が生成されました。


30のあとに埋める文字列を指定すると

>>> s.ljust(30,'*')
'123***************************'
>>>

このように左揃えにしたあと指定した*で埋められていることがわかります。





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