１８８８年李錦記の創始者であるリ・キンシェンによって世界初のオイスターソースが誕生しました。
19世紀牡蠣の調理中にうっかり火を消し忘れたことで出来上がりました。
李錦記は、世界１００か国・地域で愛用される世界№１ブランドです。
エスビーが輸入代理店として取り扱っています。
使いやすいチューブ入りで本格中華の味わいが気軽に楽しめます。
８ｃｍの長さが小さじ1杯分の量になります。
チャーハン、焼きそば、炒め物や煮物の調味料に、また和洋中を問わず隠し味等、幅広く使えます。
RSPで試食した鶏もも肉とネギのオイスターソース煮をいただいたレシピを参考にして作ってみました。
材料：4人分鶏もも肉 ４５０ｇ
（A)李錦記オイスターソース 大匙３
（A)コーンスターチ 小匙２
（A)ごま油 小匙１
長ねぎ ２本
生シイタケ５枚
赤ピーマン１個
水１３０ｍｌ
作り方１．鶏肉は、一口大に切り、李錦記オイスターソースで下味をつけます。
ねぎは小分けに切り、赤ピーマン、シイタケも食べやすい大きさに
切ります。
２．フライパンに油大匙２をひき野菜を軽く炒め、皿にあけます。
空いたフライパンに鶏肉と（A)の調味料を加えて軽くきつね色になるまで炒め
皿にとっておいた野菜も加えて水を加え煮汁が、煮詰まるまで煮込みます。
牡蠣の風味香るコクのある料理が手軽に簡単にでき上がりました。
家族の評価も良かったのでまた作ろうと思います。
